ご無沙汰しておりました、阿修羅です。忘れないで頂けているのでしょうか…【天遼】【天洩】【天懣】に一票ずつ、入れさせて頂きました。やはり、いつ詠ませて頂いても李英さんの詩は素敵です…切なくて、締め付けられるような思いを感じながら詠ませて頂きました阿修羅は…相変らず、といった所でしょうか… 苦笑ではでは、この辺でおいとまさせて頂きまするね。