貴方の詩は私には少し眩しく感じられました。それと同時に羨ましくも。なぜなら素直で美しいからです。私にはとてもこのような詩は綴れません。真っ直ぐでどこか暖かい貴方の詩は好きです。
c⌒っ*゚д゚)っφ 記念カキコどうなるんどうなるん?