この書き込みに気づいてくれるだろうか。時は久しく、貴方のつむいだ言葉を読んだのです。=ただ眩しいばかりの光を見ながら僕は僕の場所を探しました=桃色であろう貴方の心が小さな悲鳴をあげているのが少しだけ聞こえた気がしたのです。居場所は共に探そうではないか。すぐには見つからないとしても道端に目を配りながら・・・。11月18日 夕暮れ時 哀華