私は諸事情により詩人の部屋を離れる事になりました…。たくさんの方に詩を読んで頂いたり、私の独りよがりのような詩に感想もたくさん頂きました…。短い間でしたが、詩を通して皆さんと知り合えた事を嬉しく思います。詩は黒の残骸として置いてゆきます…もし思い出す機会があれば読んであげて下さい… 時間があれば最後にもう二、三詩を書こうと思っています…まとめ文でスミマセンが…今までありがとうございました…black