[125] いつか読んでいただけることを願って |
白紙です。
黒さんが以前自分の私書箱に書き込みしていただいたことについてですが、それらの書き込みは自分にメールで届いておらず、これを書き込んでいる前日に私書箱を感想掲示板にするまで、自分はそれを読むことができませんでした。
そのために、自分は黒さんに初め大変な思い違いをしていて、自分はてっきり拒絶されているものだと思い込んでいました。本当にごめんなさい。
このことは、悔しくてなりませんし、欠陥のシステムに怒りさえ感じます。
黒さんのお姉さんの、大事なことが書いてあったのに、こんなことのために、貴重な時間を無駄にしてしまいました。
黒さんとは、本当にいろいろ話してみたかったし、話さなければならない相手だったのかもと、今更ながらに思っています。
いつか、これを読んでいただけることを願っています。