桜歌さん．こんばんは。
お久しぶりです、結希です。

「駅前通２丁目」へ投票を下さって．本当にありがとうございます。
嬉しかったです‥

お礼にお伺いするのが遅くなってしまって‥すみません‥。


Lily:として投稿していましたが、本日「結希」へと改名しました(^-^)

また気が向いた際に覗いていただけたら幸いです。。


寒さが厳しくなってきたので、風邪をひいたりされません様に‥
お体お心暖かくしてお過ごし下さいね。。


本当にありがとうございました。
感謝を込めて‥。

こんにちは
浦覇と申します

投票有り難うございます!


貴重な一票嬉しく思います。


よければまた
私の詩に目を通して頂けると嬉しいです。

掲示板に書き込み
ありがとうございます。

お久しぶりです。

色々忙しくて書けてていませんでしたが
今日からまた書き始めようと思いますので
よろしくお願いします☆

こんばんわぁ、あいくです。この度わ「あいく短歌企画第十三弾」にご参加いただき誠に有難うございます＾＾
短歌通の桜歌さんに参加いただけたのわ全くもって光栄のかぎりですぇ(´∀｀)

「北風の　季節彩る　雪の華　春に散りゆく　一睡の夢」

ん〜、上の句と下の句を対にして見ると少しちぐはぐな感があるようにも感じます。う〜ん、どの辺がそう思うとこなのかなぁ、、、としばし考えて見たのですけど。「雪の華」と言うのわどちらかと言うと今まさに「空を舞う雪」の事でわないでしょうか？それが季節と言う長い尺のなかで時をもって、「春に散る」と言うのであれば、どーしても時間的感覚にちぐはぐさを感じるのでわないかなぁと、思ったりします＾＾；
「雪の華」と「一睡の夢」との組み合わせわひじょうにＧｏｏｄな感じがします＾＾舞降る雪そのものの美麗と淡く儚なな様子わそれまさに一睡の夢のようであると。北風の季節、即ち長く厳しい冬と言う季節の中にあって、はらはらと舞い散る雪のはなわ、まるでひと時に見る美しき夢の様な景色になるでしょう。
或いわ、ちょっと苦しいかなと思える解釈ですが、冬の季節に舞うであろう雪の華よ、それが春に舞い散るならば。それわ成る程に幻想的な状況に思えます。さもあればそれが一睡の夢たる所以であるのかも知れないと。
それでわ一睡の夢が何を指し示すのか？これの捉えどころでコノ短歌の持ち味わ多面性を持つようになりそうですね。有名なところでわ「四十九年一睡の夢一期の栄華一盃の酒」と言う上杉謙信の句にも現れる「一睡の夢」でしょうか。人生と言う大きな尺を一睡の夢とするほどに儚さを思うもの。桜歌さんがそれを重ねるものわ何なのだろう、と大変に興味深いところですね＾＾

、、、つづく

こんにちわ、はじめまして
あいくと申します＾＾

桜歌さんの「短歌−街」拝見しました。
詩人部屋で短歌ネタわ結構すくないので
見つけると嬉しくなりますｗ

さて「街」ですね、コノ短歌での大きな幹となる「紫苑」と「街」。見方にもよると思いますが概ねに対極てきな位置にあるように思えるものです。「紫苑の顔」が何か大きなものをあらわしているかもしれませんが、やはり私わストレートに花の紫苑をイメージします。憂いの中にあっても一見すればひと時の和みが得られる「紫苑」、普段に喧騒あふれる「街」。この二つが合わさって、背を押すのであれば、それわ優しさか厳しさか。まっさらな朝に、まだ音も少なな街中で背を押される心持わ。「今日」とわ繰り返される日々で、その始まりに思うものわ。形無くとも音に聞こえずとも、自らを鼓舞する静かな力強さがあるように感ぜられます。というか、そー感じたいだけかもしれませんけどねｗｗｗ

すみません、わたくし如きでわどーしても断片的なモノの見方しか出来ないもので＾＾；　まぁこんなチンチクリンな感想になっちゃってるのですけどねｗ
詩人部屋短歌らぶりー派の【あいくたん】ですが、また機会あればよさせてもらいます(´∀｀)ノシ

†何度でも…†

投票、コメント頂きありがとうございますorz

いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
まとめて読む癖があるので、１人の詩人さんに短時間で大量投票することがありますが、変に勘ぐらず適当に流してくださいね(￣∀￣)

それではまたいつか

こんばんわ

逆上がりって…
実はボク
未だにできません(>_<)ゞ

「昼休み」読んでくれて
ありがとうごさいます☆

もしよかったら
今後も評価やアドバイス
貰えると嬉しいです(〃_〃)ゞ

もっと上手に書いてみたいんです
これからも
よろしくお願いします☆

投票ありがとうございました。

大したことは描けませんが、

また読んでいただけたら、幸いです、

これからもよろしく、どうぞ

m(_ _)m

[11] Re: ゆいとより - ふくざわゆいと また投票していただき、ありがとうございましたm(_ _)m 2010/09/14 10:26 [16] Re^2: ゆいとより - ふくざわゆいと またまた投票して頂き、 ありがとうございましたm(_ _)m 何度も、自殺しかけたり、病気で死にかけたんですが、 自分はなんとか生きてます。 ただ、人は或る日突然、いつどこでなにが起こるか、分からない世の中だから、 生きてというメッセージを込めました。 得票してもらうために描いてるわけじゃないけれど、やっぱり評価してもらえるのは、嬉しいです。 ありがとうございました。 2010/10/01 21:03 [21] Re^3: ゆいとより - ふくざわゆいと 投票ありがとうございました。m(_ _)m 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。。。 復帰後、間もない自分の詩を、読んでくださり、評価して頂き、感謝しています。 2011/01/07 08:46

こんばんは☆″

掲示板では『初めまして！』です。m(__)m(^_^)☆

なかなかご挨拶に伺えず、大変申し訳なく…すみませんでした！m(_ _)m

いつも瑞々い感性の作品の数々を読ませていただいております…
中にはハッとさせられるような直球ストレート、真っ直ぐな視線で物事を見られ、表現されてらっしゃるな…と感じさせていただくももの多々ございますね…

桜歌さん、半年間で277篇もの作品を綴られて来られたんですね！
僭越ながら、最近の作品では投票させていただいた『100』のような切々とした思いの丈…気持ちが、仕草や動作の描写によって、じわじわと染みてくるような、それでいてお若さ故の爽やかさ、潔さすら感じらる…素敵だと思いました…！m(_ _)m

私なんぞが…恐縮の極みな心持ちですが
過去の作品をいまいちど読ませていただきましたら
また来させていただくかも知れません…

お師匠様に桜歌さんの詩へ込められているお気持ち、熱意が伝われば良いですね…！！

私などにお声掛けくださって、恐縮です…
そして、有難うございました。☆


ご健闘をお祈りしつつ…

季節柄、お風邪などひかれませんように。


ではまた☆
m(_ _)m"o(^^)o"

[19] 好きな作品…☆ - kaze0502 こんばんは☆″ 数時間前に、桜歌さんの作品群を再読させていただきまして… 大変、大変僭越ながら、私が好きな桜歌さんの作品のタイトルを記させていただきますm(_ _)m"o(^^)o" （１作品にはやはり決められず(><)…） 始めに、『涙腺封鎖』がとても響いて参りまして… 桜歌さんの選ばれたお言葉や、表現から、ご自身を直視されて感じられたありのままがリアルに伝わってきまして… 胸を突かれる感じが致しました。 『籠の中の鳥』も、それに近い感覚を覚えまして…同様に好きだなと感じました。m(_ _)m 『夢空』の、ポッと灯りを点していただいたようなあたたかな感覚や、『ながれぼし』『地球』（「僕らの誰かが端っこにいないように」が好きです）も…(*^^*)。 『メビウスの輪』『巡り会い』（桜歌さんのキセキに関する"気付き"に、いたく共感しました）『房総半島』。 『風の辿り着くところ』 はタイトルもとても素敵で（他の作品もタイトルそのものや、文面との絡みが素晴らしいなと感じるものが多々ありましたm(_ _)m） 瞬間の、ワンシーンがキラキラと鮮やかに心に映るような…切なくも眩しい…という印象で胸打たれます。(T-T) 拝読しながらメモを取りまして、そのメモの自分の文字が解読不能なものもあり(;゜□゜) もし、ズレ気味の箇所がありましたら お詫びします。m(_ _)m 私のように書けない者が申すのも気が引けてしまいますが 投稿される作品を、今後も密やかに楽しみに拝読させていただいて参りますので…☆m(_ _)m では長々と失礼しました。読み辛かったかと思います、すみません。(-_-;A ではでは…。^^ 2010/11/11 19:21