[14] 分数について |
どうも歹(ガチ)といいます。分数の詩について。僕は頭が固いのでケーキのカスとかそういうすばらしい発想ではないけど、あの問題について思うことがある。数学は人が造ったものです。1+1=2のルールから始まり、どんどんと進化していった。だけれど所詮人間が造ったルールです。造り上げていく間に多くの矛盾が数学にはあります。そこが自分は数学の好きなところです。現在でも未解決問題はあって、解けば壱憶円っていう話も嘘ではないらしいです。答えは一つといいながら、矛盾がたまにある数学が僕は大好きです。神様が造った数学にはきっと、魅力がないと思う。長々とすいません。面白い詩をありがとう♪