こんにちわ、あいくです。この度わあいく短歌企画第十三弾にご参加いただき誠に有難うございます＾＾
御期待に添えるほどの感想などわとても差し上げられないかと思いますが。まぁそれわ毎度の事なので、いつも通りのあいくバリューで参りますよｗｗｗ

「薄化粧　貴女の長い　睫毛にも　積もる雪粒　落とした雫」

うん(´∀｀)
メーテルｋｔｋｒ！！
メーテル！！
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━！！
、、、はい
長い睫、是即ちメーテル！！メーテル是即ち長い睫と(´ー｀)
「少年の日が、ニ度と帰らないように、メーテルもまた、去って帰らない　人は言う　９９９はアイクの心の中を走った青春という名の列車だと　今一度、万感の思いを込めて汽笛が鳴る　今一度、挽回の思いを込めて汽車がゆく　さらばメーテル　さらば銀河鉄道９９９　そして　少年は大人になる」名言ｋｔｋｒΣ(゜Д゜)

松本零士の♀キャラわしょーいヽ(´ー｀)ノ

ゴメソ、書かずにわいられなかったので、とりあえず掴みで入れときましたｗ
さてコレわ所謂、落葉樹立ち並ぶ並木道の擬人化でしょうか。つまり「並木道たん！！」Σ(゜Д゜)　ん〜、こゆ所に萌要素を絡めてくるとわさすがですねぇ・・・
雪化粧を薄化粧に置き換えて、居並ぶ木立ちわ睫にかわる。枝に振り詰む雪わキラキラと光、徐々に解けて落ちる雪どけ水の雫わさながら乙女の涙か。涙わ女の武器であると、これに抗うに能う男わおらず。
並木道にまさに雪のような白い肌の一人の美しい女性の面立ちが現れるような、そんな情景が思い描かれました。いや、もーそれがメーテルたんであれば、、、うっはぁ〜(*´Д｀*)、、、ん、、げふんげふん、、

さて、もし雪粒が５ｃｍつもる睫を持つリアルの女性であれば。それわ間違いなく着け睫ですねｗｗｗ　皆さん騙されてわいけませんよぉ(*'-')　雪のような真ッ白な肌だっておそらく厚さ１ｃｍの石膏が塗り固められた、超極厚化粧である可能性がだいです��(￣□￣;)　ひょっとしたら真っ白どころかガングロギャル（フルｗ）がご入場かもしれませんですよ(*'-')
うん妄想の乙女を惚気るのも悪くありませんが、たまにわ三時に帰ってきてくださいね、モニターの中にどんなに頑張っても入れません（！？）のでｗｗｗ

えー、、、なんか色々とギリギリアウト的な内容で、またも【あいくたん】わ詩人部屋での悪評を高めつつあるような気がしないでもない今日この頃ですが、これが今回のゴノレゴ感想と言う事で(´д｀;)　思い浮かぶ情景なんかわ、あいくの勝手な想像ですからねぇｗ
まぁコレに懲りず、また次回企画の際にわ是非ともご参加いただければうれぴく思いまふ、そりでわまた(^_^)ノシ