なんだか頭がごちゃごちゃしてくると、やっぱりタンバリンさんの詩が読みたくなるんです。いろいろ考えすぎて、それでもここにくると、変わらずタンバリンさんの詩が好きだな、って思います。少し立ち位置が見えて安心するのです。ありがとう(^-^)