[32] 詩の詩 |
詩の中に秘めた思い
そして
もう一つの詩
[33] 通学路 - 虹色
近所の犬を探してた明け方
ふと小学校への通学路を 歩きたくなった あの頃の生き方は純粋で まっすぐ前を向いて歩んでた 振り返ることしかできない この路を 私は愛しく思う 2007/04/17 23:46
[34] 自分の為、人の為 - 虹色
今まで生きてきたのは 自分の為だと思ってた でも違う
今まで出会った人達のお陰で 生きてこれたんだ だから これから出会っていく人達の為の人生があっても いんじゃないの 2007/04/17 23:51
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