はじめまして、こんにちは。
ひねくれもの読みました。
人の優しさを受け取れずにいる
とんちんかんなわたし
と言う言葉にうーんなんていったらよいのか。
確かに今自分はこれは良いことだと思って
相手に話して聞いてもらえなかったり
納得できなかったりがあるからとても
悲しいよね。
物分りのいい人って結構疲れるよね。
私は物分りのいい人にはなりたくない
傷ついている人を適当にあしらうような
人間ではいたくない。
そう私は思ってても、これだけは許せない
と言うことは当然あります。正しさが何が
何でも正当とは言えませんけど。
当たり前であるはずが今はそうではなくなっている。これって悲しいことだと思いませんか。
言いたいことを言うのはかえって周囲の人
を敵に回すことになるかもしれないけれど
言うべきことは言った方がいいと思います
こう思うのはわたしだけなのかなぁ?

感想と投票ありがとぉ(^^)vひなたさんの詩読みました�氓ﾈみだに１票置いていきます��上手く表現できないけど、胸にささりました(^.^)b

「からっぽ」
読みました。
僕と全く同じ気持ち、共感しました。
「失うということ」
僕も彼女がいなくなり、なにもなくなりました。
僕たちの関係は、最初誰からも望まれず、回りの人を傷つけてばかりでした。
別れる際にこれに似た言葉を僕は、彼女に言ってしまいました。
この詩を読み、なぜか思い出して涙が出ました。
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ひなたさんの詩、２つとも好きです。
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