[3] ゴノレゴ 電柱l・L・)チラ |
こんばんわ、はじめまして、あいくと申します。この度わあいく短歌企画第十三弾にご参加いただき誠に有難うございます^^
結構最近に詩人登録されてたのですね、それでも思い切って(かどうかわ解りませんがw)企画参加していただけて大変に嬉しく思いますわんw
さて 波瑠樹さんの「雪」短歌
「ちらちらと 街灯の下 舞う雪に 寄り添い消えゆく 恋の儚さ」
んー、 波瑠樹さんわ「チラリズム」が「儚さ」であることをよくご存知でらっしゃるwww つまりパンチラとわ即ちこれ「儚さ」の美であると、、、、す、、すみません^^; あれですよ、ただの掴みネタですので気にしないで下さいw
ん、でもコノ短歌わちょっと気になりますねぇ。ここに歌われた歌の中にわ登場人物わ何人いるんでしょう、、、「寄り添う」とあるのですからまぁこれわ順当に恋仲の男女、、、いやべつに男×男の薔薇つまり「うほ」かもしれない、或いは「女×女」の百合の可能性も、う〜む、、、ってそこわまぁ置いといて^^;まぁカップルの二人であると思われますが。果たして今まさに寄り添う二人が恋の儚さを思うのであろうか? もしそーでないならば「恋の儚さ」を思うのわこのカップルの他の第三者、、、つまりわカップルを目撃するものでしょうか?、、、寄り添い消え行くもの達をみる第三者の視点が思われます。
街灯の下わほの明るくも、そこを出れば夜の暗がり、チラチラと舞う雪も冷たな空間になります、そこに身を置く物にそのまま心を重ねれば思うものわ恋と言えどもそれわ目の前に現れた失恋と言う現実だったりするかもしれない今日この頃。まぁ雪のある景色に思う恋のあり様と言うものがアレコレと思いを募らせますね(´д`)
うん、なんだろうこれwすんませんワイドショーめいた妄想に突っ走った解釈をしてみましたがwそこまでドロドロしい解釈(妄想w)にしなくてもいいかなぁと思いつつもまぁ、これが所謂ゴノレゴバリューwww
そりでわまた何時か短歌企画やるかもしれないのでぅ、その際わ是非またまたまたまにご参加いただきたく思ったりしますwでわでわ(´∀`)ノシ