あけまして、こんばんは。あいくです、本年も宜しくお願いいたしますm(__)m
柿ピー、拝見しました。柿ピーの「ピー」の部分て、どんな放送禁止用語なんだろう？。。。orz、、＾＾；と冗談はさて置き、私は柿ピーは選ったりしないで、掴めるだけつかんで頬張ってぼりぼりとブレンドします。たぶんどっちかだけを選って食べてる人を見ると説教します、心の中でBGMにプロジェクトＸのテーマを流しつつ、柿ピー開発業者が如何に柿の種とピーナッツの配分量を見極めたか、その苦悩の日々等、専門的な解説を交え３時間にわたり。。。「柿ピー開発部門主任イザワ（仮名）は毎日ピーナツを食べつづけた、ある日とうとう鼻血が止まらなくなった、それでもイザワ（仮名）はピーナツを食べつづけた（プロジェクトＸのナレーション風＾＾）ｗｗｗと、これまた冗談はさておき＾＾；でもまぁ、「しょうがないなぁ」なんて言って上げられなくて、「あふぉ言いな！！バランスよう食べ！！柿柿柿柿柿ピー柿柿柿柿柿ピーや！！」ぐらい言ってしまいそうです。ある意味私の袋の中は柿の種ばっかしです。でもやっぱり柿の種とピーナツが合間ってこそですよね。すこしでも「しょうがないなぁ」と言える部分もほしいのですが、なかなかです＾＾；まぁそんな辛いも甘いも、辛さを流し込む牛乳がありがたかったり、牛乳飲んでる最中に脇腹つかれて鼻から牛乳だったり。色々あるから面白いです。
とまぁ＾＾；なんか途中から本旨と大分離れて行きましたが、まぁ柿ピーを誰かと一緒に啄める時間てのは良い物で、私はもう少しピーナツの分量を増やさねばとか思いました。
とまぁ年始の乗っけからボケた感想で毎度すみませんです。こんなあいくですが改めて今年もよろしゅうお願いします、でわまた(^.^)ノツ

こんばんは、あいくです＾＾
うはｗｗやっべ〜ｗｗ
メアド残ってましたたか（´д｀）
お知らせありがとうございましたm(__)m
そのメアドに何を血迷ったか私の使ってるパスくっつけちゃってたのよね＾＾；慌てて非表示にしたつもりがスレに残ってたか。。。orz
とりあえず、あいくもみんなの感想板もパス変えちゃいました、念の為ね。あいや（゜д゜）！！かすみさんが何かするだなんて夢にもおもってやいませんが、他の方も見ている可能性は在るわけなので、公平をきっするためにね＾＾；ごめんなさい、私の落ち度で不愉快な思いをされない事を願います。
あ〜〜でもミスったなぁ〜ｗｗｗあのパスは使い勝手よくてお気に入りのパスだったのになぁ〜ｗｗｗとか言うとキャッシュカードの番号もそれか��(゜□゜lll)と思われるかもしれませんが、流石にそればなかったりｗｗｗお気にいりパスは複数用意しておるのですよｗ
あ〜でもホントあれはお気に入り中のお気に入りで惜しいことをしましたｗｗｗｗ
ほんとに知らせてくれてありがとねぇ(^O^)ノ

こんばんは、あいくです。あいく短歌企画第七弾、ご参加頂きまことに有難うございます。
さて、何やら存亡の危機さえ囁かれるご時世ですが＾＾；まぁこんな時こそ平常心にて何かわらぬ構えをもってワタスことこそが肝心、、、とわ言っても私の平常その物がうわっついてますからｗいかんともしがたいあいくです＾＾
てなわけで何時もと変わらん感想ですが、今回のかすみさんの歌、「他言禁止」「秘密な契り」。むむむ(ーー;)そりゃ即ちタブーでござりますかな、まぁ人には大なり小なり浮気心はつき物か、、、と大袈裟にきりだしたものの、そこで交わされるキスは映写機越しのキス。となればもー「よんさま」だの「さんさま（そんなのいるのか？＾＾；）」だの銀幕スターに恋焦がれの空想昼下がりの情事ってところでしょうかｗはてさて、かすみさんはどんな映画をご覧になっているのやらｗと気楽に言うものの男サイドからすれば、思い人の心浮つかせる物なればジェラシーともなりますし。こうして歌にすると、そんな気はなくても微妙な駆け引きのようで色気がましますね。決して現実では無いキスに現実以上の物思いが働いてしまいますがｗ
本当はもう一個、歌われるキスが現実である、を元に解釈（妄想ｗ）したイメージもあったのですが、こっちは些かディープな解釈（妄想ｗ）に突っ走ったの止めときましょう＾＾；
と言うわけで何時も変わる事無く、可も無ければ不可ばかりのあいく感想ですがｗ次回も企画をもうける機会ありました是非ともご参加いただけると大変嬉しくおもいます、でわまたぁ(^O^)ノシ

『こ』と『ば』

で

　言葉　
(?_?)(?_?)

なぞなぞになってないか
(@_@)

呼んだ覚えはありません

え�煤i゜□゜；）
あれナンパまちやったん！！

あの時のオレ！！何故いかなかった！！この意気地なし！！意気地なし！！
と、、、過去の自分を叱咤するのでしたｗ
いやまぢ躊躇してもたｗってか目の保養だけしてた(´∀｀)、、、、し、、失礼しました、、、orz

いつまでも残暑きびしいですね、かすみさんもお体お気をつけて、また詩の書き込みガンガッテ下さい(^^)

こんばんわ、あいくでっす＾＾
これで百詩目でしたかｗおめでとうござんす！！
まぁ、数字でキリのイイだけの事ではありますが、心なしか達成感とか、気持ちも新たかになったりとか、ちょっとしたアニバーサリですなｗ
うだるような暑さのなか、朦朧とする意識に見る白昼夢のような、怪談話。虫の知らせと言うやつでしょうか、別れを告げにきたじいさん。蝉の声で現にかえる。現に帰ったあとに知るであろう、夢の中で漠然と「帰るんだ」と思う事の現実での意味。死別の寂しさ悲しさ、その予兆、かすかな怖さ。でも、ゆだった意識に何処からともなく冷ややかな、どこか爽やかでもある風が余計にこもった熱をさらって言ってくれるような。そんな後読感を覚えました。もうお盆ですねぇ。
うちの婆さんもこの６月に逝っちゃって初盆ですわ。行って帰って忙しいだろうけど、帰ってくるんだろうなぁ、とそんな自分の私情にもかさなったりしました。大好きな婆さんだったのでこの詩のように、とまでは言わないまでも、わずかにも感じられればなぁ、などと思いましたｗ
でわまたよせてもらいますぅ(^^)ノシ

「赤ちゃんは親を選ぶ」の話ですが、それは医療に携わる人や親族、宗教などが母親を勇気づける為に作った話です。
釈迦さんが信じるのは良いことですが、無闇に口にしないで下さいね。子の親としてお願いします。


発した文字や言葉は消したり忘れたりできます。
でもね、人を傷つけた記憶は深く残りますよ。ご自分の為にも悦さんに謝罪して下さい。お願いしますm(__)m

喜怒哀楽のある詩(？)に落ち着きと熱い想いがとてもよく感じられました。
これからもあなたの詩(？？)が詠みたいです。
投票はその詩(？？？)へのコメント代わりです。すべてにコメントしたいですが、それも票のある評に捉えられたくなかったものですので。あしからず。



では

こんにちは、あいくです。あいく短歌企画第六弾、ご参加頂き誠に有難うございます。
おひさしはまちですｗ随分とブランクあけておられましたねぇ〜、そこにきての企画参加とても嬉しく思います＾＾
さて、かすみさんの離別の歌。母子の離別、巣立ちの場面ですねぇ〜。とかく人の一人前や、独り立ち、何を持ってその判断とするのか、難しいですよね。二十歳になった、社会人になった、独り暮しを始めた、でもどれを取っても常に母子の関係は変わらない、母親にとって子供は何時までも子供なのでしょう。ならば、母親が見送る子の背に大きさを感じたら、幼き姿が遠い面影と感じたら、その時が巣立ちであり一人前となった時なのかもしれませんね。具体的に離れ離れになると言うような離別よりも、母子の関係として子を一人前と思う事の心情的な離別を強く思います。
あっしはもう三十の関も越える久しいですが、いまだに一人前なんて誰も思っちゃいないでしょうねぇ〜ｗあいくは何時でも皆の側です＾＾
と、毎度のアーパーな感想ですが＾＾；また企画やるかも知れませんので、そんときゃ是非とも又参加していただけたらと思うですよ、でわまた(^O^)ノシ