[18] はじめまして |
はじめまして、こんにちは。あいくです。
伝統に感想有難うございました、伝統は只古いのでなく、常に流動的な時代の中でたんに同じ形を守るだけでは継続する事は叶わない、その難しいものを続けてきた人の力と、祖となるべきその難しいきを始めた人の力、それぞれに敬意を感じます。それを思ってなお私たちがこれから始めようと思えれば、それは素晴らしいことですね。
木、拝見しました。短いけど、含みのある良い詩だなと思いました。たぶん読む人によって様々にとらえ方の変わるものだと思いますが、私はそう言うの大好きです。わたしはこの詩の木のイメージは人の何倍もの年月を経た老木を思いました。安易ではありますが、その老木は自然の象徴であり、迫り来る感覚は、自然の大きさと私の小ささを比較し相対した時に感じる、畏怖とも畏敬とも取れる感覚なのだろうな、と勝手ながら想像しました。
おはつなのにわけわからん感想ですみません。また機会ありましたら感想かかせていただきます。