作品一通り目を通させていただきました。『行間から聞こえたSOS』よかったです。カンパスさんの詩は俺のと違って柔らかくて優しいですね。あと初々しい感じがします。ひょっとして、《地球規模の祭り》なんてこと考えてハイになったことがあるのではないですか? どうやらカンパスさんとは、同じことを理解しているような気がします。《あのこと》や《世界がいつ始まったのか》などを。そしてまた、それがどうでもいいことも。