[25] ジョブーです | [返信] |
鳥取県なんですね。詩を読みました。まだ全部みれていませんが、また感動したり思いがあるような詩を、検索させてもらいますね。
[26] Re: ジョブーです - 中村真生子
ジョブーさん、ありがとうございます。
鳥取県に住んでいます。 日本一、人口の少ない県です。 来られたこと、ありますか? 関東の方から、よく修学旅行で鳥取砂丘に行ったという話を聞きましたが、今はきっと修学旅行で鳥取砂丘はあまりないですよね。 私もジョブーさんの詩を読ませていただきます! 2012/09/10 10:19
[29] Re^2: ジョブーです - ジョーブ
鳥取は行ったことありません。修学旅行と家族旅行で北海道ぐらいにしか行ったことありません。
砂丘みてみたいです。 私の住む街は、鮎祭で食べ物は鮎まんじゅう鮎せんべいが有名みたいですよ、小さい頃からあまり知らなかったですがね。 2012/09/17 06:24
[30] Re^3: ジョブーです - 中村真生子
北海道はいいですね!
昔、ラベンダーにあこがれて 富良野に行ったことがあります。 鳥取砂丘は鳥取県の誇る観光地ですが 「日本三大がっかり名所」の 一つになっているみたいです(笑)。 でも、今は砂の美術館などもあり、人気復活のようです。 機会がありましたら、ぜひお越しくださいませ。 ジョブーさんのところでは鮎祭りがあるんですね。 きれいな川が近くにあるのでしょうか? お土産にもらえるなら鮎まんじゅうがいいかな(笑)。 うちのほうは、いなばのしろうさぎまんじゅうが有名です。 おいしいですよ! 2012/09/17 15:25
[31] Re^4: ジョブーです - ジョーブ
砂の美術館素敵ですね
みてみたい〜〜 是非とも行きたいですが まだ とうぶん行けそうにない生活でして 鮎まんじゅう〜〜 贈れるきかいがあれば是非とも届けさせたいですよ あと 私の家の近くで日向薬師に大山が有名でして 昔の大仏やらなんやらたくさんありましたよ 神奈川県日向薬師、神奈川県大山で検索すると出ています 2012/09/29 14:51
[32] Re^5: ジョブーです - 中村真生子
大山、懐かしいです!
その昔、東京に住んでいた時 なぜか、大山に登りに行ったことがありました。 運動不足の体には応えましたが 頂上からの眺めは素晴らしかったです。 春だったのかな? 結構たくさんの登山者の方がおられました。 うちの近くには大山(だいせん)という 中国地方最高峰の山があります。 といっても1711mですが。 鳥取砂丘と大山は、鳥取県の二大観光名所です。 2012/09/29 16:21
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[16] みなとです | [返信] |
こんばんは☆
そして、初めまして!
携帯のロックの方
中村さんが工夫して
ご不便は多少ありながらも
そのまま
ご使用されているようで
少し安心しました!
なんで携帯の機能って
ちょっと、ややこしく
なってるんでしょうね?(笑)
スマホなんて
私は使いこなせる自信がありません(笑)
欲しいんですけどね(笑)
【追伸】
暑くなって参りました
体調など崩されないよう
気をつけて下さいね☆
ではでは(^∀^)ノ
みなとより
[17] Re: みなとです - 中村真生子
ご心配いただき
ありがとうございます。 お気遣い、とてもうれしいです。 とりあえず今まで通り使えています(汗)。 友人の2歳の子どもは スマホを使って遊んでいるようです。 その子たちが大きくなったとき どんな世の中になっているのでしょうか?? 案外、糸電話ブームになっていたりして(笑)。 2012/07/17 21:08
[27] みなとです - みなと(元 華々) こんにちは(^∀^)ノ お返事遅くなり 申し訳ありません; 2歳にして スマホを使いこなすとは! 頭が上がりません(笑) 私は多分 使いこなせないでしょうから(笑) 糸電話! 懐かしいですね〜☆ こういう遊びをする 子供さん減りましたよね; 何だか勿体無い気がします(>_<) 密かに 糸電話のブーム到来を 願っている私でした(笑) 季節の変わり目で 朝晩は冷え込みます どうか お身体には十分 気をつけて ご自愛下さいね(^∀^) ではでは♪ みなとより 2012/09/16 15:00
[28] Re^3: みなとです - 中村真生子
みなとさん、ありがとうございます。
そうして、私たちは(みなとさんはまだお若いと思いますが)、 順調(?)に昔の人になっていくなかな〜と 思っています(笑)。 でも、一方で昔の「手仕事」などが見直されているみたいで 年配の人から若い人にそれらが受け継がれようとしているのは 嬉しいことです。 糸電話ブームも来るかも!! それからお気遣い、ありがとうございます。 今年は暑かったですね。 しかも、台風や洪水の被害も多く…。 みなとさんもどうぞご自愛くださいね。 2012/09/17 06:15
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[18] クララです。 | [返信] |
こんにちは。以前は私の私書箱の方へ、あたたかい御言葉を頂きありがとうございました。
返信は直接させて頂きましたが無事に届いていましたでしょうか?まだこちらのシステムを完全には把握していなくて…もし届いてなかったらとちょっと不安に思いました。
仲村さんの詩は凛としていて品があるので、とても素敵だなといつも思っていまです(^_^)。
これからも頑張って下さい。
[20] クララさんへ - 中村真生子
クララさん、ありがとうございます。
感想掲示板へ? だったら、届いていなかったかも。 ご丁寧にありがとうございます。 私も使い方とか、よく把握しておりません。 詩の感想もありがとうございます。 自分ではよくわからないのでとても嬉しいです。 しかも過分なご感想! これからも続けていきたいと思います。 クララさんの詩も楽しみにしております。 それと、名前のことは気にしないでくださいね。 私もよくあります(笑)。 2012/08/06 10:19
[21] Re^2: クララです。 - クララ
こんばんは。返信をくださり、ありがとうございます。やはり届いていなかったのですね(>_<)
私書箱に頂いたメールのアドレスに返信できるようになっていたのですが、何かが間違っていたようです… 改めて、私書箱へのメッセージ、本当にありがとうございました。私の母は72歳なのですが、本当に大切にしなければ…と中村さんの詩を読ませて頂いて、思いました。 私も中村さんの詩をこれからも楽しみにさせて頂きます。 また感想掲示板にも来させて頂きたく思います。 ありがとうございました(^_^) 2012/08/06 22:26
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[22] 暑いですね。ペンギンです | [返信] |
投票ありがとうございます。
感想欄にはあまり書かない自分ですがなかなかの力作ぞろい。感銘いたしました。
これからも詩作をのらりくらり暑さに負けず頑張りましょう。
[23] ペンギンさんへ - 中村真生子
ご丁寧にありがとうございます。
また、嬉しいお言葉も感謝いたします。 はい、ぼちぼち続けたいと思います。 よろしくお願いいたします。 2012/08/09 15:46
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[19] すみません。 | [返信] |
仲村さん、ではなく中村さんでした。申し訳ありません(>_<)
[12] どうも | [返信] |
めでたしめでたし。だといいですね。また来ます
[13] Re: どうも - 中村真生子
お越しいただき
ありがとうございました。 また読ませてください。 2012/06/19 22:49
[14] Re^2: どうも - しゅんすけ
投稿ミスしました。
転がる石。 それでも、尖っていたいのです。ぶつかってひっかかって。まるくなんて成りたくないのは、私が幼稚だからかもしれないけど。 2012/06/29 21:07
[15] Re^3: どうも - 中村真生子
なるほどです。
心に響きました。 貴重なご意見を ありがとうございました。 2012/06/30 20:47
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[7] 善田です。 | [返信] |
大分前に中村さんの「ある思い出」を読んで、親が生きているうちに少しでも喜ばせてあげなきゃ、と思いました。たまに実家から小包が届きます。パパイアやマンゴー、手作りの金平ゴボウだとか。それらを食べながら、ぼくも中村さんがホテルでプラムを齧りながら涙を流したような経験をいずれするんだろうと思いながら、故郷の味を大事に噛みしめたりしています。
今朝早くに、シャワーを浴びながら浮かんだ作文を、上がって直ぐに投稿したあと、暫くしたら母から電話がありました。「何も用事はないけど、あんたの声聞くと元気でるから」と言っておりました。作文が母を主題にしたものだったので、余りのタイミングの良さに少し驚きました。
「80年も昔の話」も、当時は本当の意味で社会や地域が子供を育てていたんだと、とても興味深く読ませて頂きました。それに較べると、子供手当ごときの政策で「国民みんなの手で子育てを」と謳うスローガンが薄っぺらく虚ろに響きます。
実は、斐伊川とスサノヲの関係についても中村さんの意見をお伺いしたかったのですが、長くなりましたのでいずれ機会があれば、ということで。
勝手なお喋りを長々と失礼致しました。
それでは。
[8] 善田さま - 中村真生子
父にはあまり親孝行ができず、後悔をしています。
父は若い頃、文学が好きだったので、少しでも文章を書くのが供養かなと思っております。 母にはできるだけ後悔をしないようにとは思っています。 なかなか難しいですが。 以心伝心ってありますよね。 きっと書いておられるとき、お母様に気持ちが届いたのでしょうね。お母様のお言葉、素敵です。 あのお乳の話は私も初めて聞きました。 すごいなあと思いました。 私も出雲神話には興味があります。 でも、善田さんの方がお詳しいかも。 こちらで調べられることがありましたら、調べてみますよ。 貴重なご感想をありがとうございました。 2012/03/23 22:40
[9] Re^2: 善田です。 - 善田 真琴
出雲神話にはぼくも詳しくないですが、興味はあります。「出雲国風土記」という本を何年も前に買ったのですが、まだ全然手を付けていません。
日本初の和歌がたしかスサノヲの詠んだ「八雲立つ/出雲八重垣/妻籠めに/八重垣作る/その八重垣を」だったと思います。 スサノヲは「荒ぶ」が語源で、しばしば氾濫し治水に困った斐伊川の神格化されたもの、という説を読んだことがあります。 また、金達寿さんの「日本の中の朝鮮文化」という本の中に、スサノヲは朝鮮の神様だと書いてあったと記憶しています。確かに古事記にも、朝鮮経由で日本に来たという記述があったと思います。 しかし、スサノヲが朝鮮の神様と断定するのは間違いです。なぜなら、4世紀後半から7世紀の中盤まで、朝鮮南部には倭人が住んでいて、簡単に言うと、外地(朝鮮)と内地(日本)の関係だったと思われるからです。 司馬遼太郎さんの「街道をゆく」によれば、新聞記者時代の同僚に対馬の人がいて、その人は戦前まで、週末になると映画を観るのに博多ではなく、韓国の釜山まで行ったそうです。朝鮮半島はそれだけ地理的・心理的に身近な土地だったのでしょう。 また、スサノヲは「まつろわぬ民」 の象徴でもあったとぼくは思います。古事記によれば、スサノヲの乱暴な振る舞いの結果、アマテラスは天の岩屋戸に引き籠もり、スサノヲは出雲へ行くことになります。 出雲は「大和朝廷」に対抗する一大豪族の拠点でした。大和に屈服する様子が「国譲りの神話」であり、その対価として出雲大社は日本一立派な神殿を作ることを保障されました。その内部にはたとえ天皇であっても立ち入ることが許されません。また、十月の古称は普通は神無月ですが、出雲では「神在り月」というそうですね。十月には八百万の神々が出雲に結集するから、だとか。 ぼくの知識はそんな所ですが、記憶だけで書いているので、間違いが多々あるかも知れません。出雲の人たちは、古事記などに書かれたスサノヲの姿をどんな風に受け止めているのか。その辺りが、中村さんに聞いてみたいとぼくが思った所です。そう言えば、大黒様だって、もともと出雲ですもんね。 以上、またダラダラ長くなってしまいました。 それでは。 2012/03/25 16:08
[10] 出雲神話について - 中村真生子
善田様
貴重な情報、ご意見をありがとうございます。 この歌はスサノオが八岐大蛇を退治して、稲田姫との新居を構えた須賀神社で詠まれたものですよね。 須賀神社の辺りに来られて、スサノオはすがすがしい気分になってこの歌を詠んだといわれていますが、背後に山があり、でも周りはひらけており、確かにすがすがしい気分になれる場所です。 こちらでは8つの支流をもつ斐伊川が、八岐大蛇ではないかと言われています。また、八岐大蛇はオロ族ではないかとも言われています。 おっしゃるように日本海川は大陸との関係が強く、その付け根の部分に出雲大社がある島根半島は、4回国引きをしてつくられたと神話(出雲風土記)にありますが、その1回目は新羅だったと思います。 スサノオは、大暴れした後、誤解が解けて、母であるイザナミ命(生まれたのは父イザナギの鼻からですが)に会いに根の国行くために、出雲(根の国との境である黄泉平坂がある)に降り立ち、八岐大蛇を退治します。 大黒様は出雲大社の主祭神である大国主命です。大国主命はスサノオの娘(セビリヒメ)を正妻に迎え、国造りをしますが、アマテラスの一族に国を譲り、代わりに巨大な神殿を建ててもらいますよね。 出雲では神在月に「神在餅(じんざいもち」というのを振舞っていたそうですが、それがなまって「ぜんざい」という名称のルーツになったといわれています。 スサノオは天上界にいたときは、たいへん暴れん坊でしたが、出雲に来てからはオロチを退治するなど、善い行いをされた印象があります。また、大国主が娘のセビリヒメと駆け落ちをする場面では娘の父親らしい、人間らしい一面も見られます(「古事記」)。スサノオと八岐大蛇の話はタタラ(鉄)に関係しているともいわれています。タタラについては今後、勉強したいと思っているところです。 ところで、今年の7月21日〜11月11日まで、出雲大社周辺を主会場に、「神話博しまね」というのが行われますよ! 2012/03/26 11:03
[11] 訂正です - 中村真生子
中ほどやや上の
日本海川→日本海側 でした。 2012/03/26 11:08
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[5] 善田様 | [返信] |
ご投票、ありがとうございました。
また、誤字を教えていただき
ありがとうございました。
花で顔を覚えられたら素敵ですね!
[6] 善田です - 善田 真琴
僕は視力が弱く、その上、左右が極端にアンバランスで、文字がブレて見えるため、逆に慎重になり間違いに気付き易いのかも知れません。そのくせ、自分の誤字脱字は見過ごしている可能性が大です。 中村さんの作品には植物の具体名がしばしば登場するので、たまにネットでどんな花だったか調べたりしながら読ませて貰っています。 追伸 「アル」から日本人らしい名前に変えました。 2012/03/09 23:43
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[3] 凛花です | [返信] |
中村さん、初めまして。
凛花と申します(^-^)♪
中村さんの作品を、いつもほっこりとした気持ちで拝見させて頂いています。。
私の中で中村さんは、母と重なるのです。。
中村さんのお歳も知らずに母と重なてしまい‥
申し訳ありません‥。
ただ、年齢に関係なく、
中村さんの持ってらっしゃるお人柄や感性が
母ととても似ていて‥
今、この詩人の部屋に中村さんが居て下さる事は
私にとっては、この上なく幸せな気持ちになれるのです‥。
これからも、日常のささやかさの大切さを、その暖かさを、書き綴っていって欲しいです。。
中村さんという、素敵な詩人の方に出逢えて‥
私は本当に幸せです‥(^-^)
感謝の気持ちをどうしてもお伝えしたくて、
こちらにお邪魔させて頂きました。。
素敵な作品を、本当にありがとうございます。。
季節の変わり目ですので、お身体を十分にご自愛下さいね。
感謝を込めて─‥。
[4] 凛花さんへ - 中村真生子
凛花さん、初めまして。
コメントをありがとうございます。 そして、いつも励ましの言葉をありがとうございます。 今まで何もお返事ができなくて 申し訳なく思っています。 実際、結構年は取っていますが 凛花さんのお母様と重なるとのこと、 嬉しい気持ちでいっぱいです。 私も凛花さんのような素敵なお譲さんと 同じ部屋にいることができ、とても幸せに思っています。 つたない詩ですが書き続けて行こうと思っています。 これからもよろしくお願いいたします。 2012/03/02 22:57
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[1] 初めまして | [返信] |
アルと申します。
昨日、「平成の大遷宮」を読ませて頂きコメントした後、気になったので先程、出雲大社について少し調べてみました。
あれほど重量のある大屋根を、いにしえの人達はどうやって支えたのか、疑問と興味が尽きませんが、敷地内からは直径1.4mの柱を三本一括りにしたものが発掘されているそうですね。そんな巨大な柱で支えても、古代の大屋根は現代のそれより更に壮大だったので、何度も倒壊したという記録が残っているようです。
正倉院は現存する最古の木造建築というあやふやな知識しか僕にはありませんが、創建の時系列で言えば、斉明帝の時代の出雲大社の方が聖武帝の時代の正倉院より100年程早いので、僕がコメントに書いた「正倉院以来の伝統」云々は間違いで、そもそも大社造りと校倉造りで、建築法が異なっているので、同列に語るのが可笑しいという事になります。
それにしても、屋根も巨大ならあの本殿の注連縄も恐るべき太さと長さですね。運ぶとしたら20トンくらいのトレーラーが要るんじゃないでしょうか。
以上、アルの「ヤホーで調べてみました」のコーナーでした。
p.s.
「平成の大遷宮」の最後の件の、鳥がいる「のも」が「もの」になっていた気がします。
それでは、唐突かつ冗漫な書き込みで失礼がありましたら、ご容赦下さい。
[2] Re: 初めまして - 中村真生子
アルさん、初めまして。
コメントをありがとうございます。 先日、たまたま出雲大社に行ったら、 最後の建築中の大屋根の公開をやっており、 運よく見させていただきました。 薄い檜皮が1枚1枚重ねてあり しかもその美しいこと! いつもは遠くから見上げるだけなので、 間近に見てびっくりしました。 御柱が発見され、巨大神殿の信憑性が一気に上がったのですが、 その柱は、今、近くにある「出雲歴史博物館」に展示され、 巨大神殿も縮小版が再現されています。 本当に注連縄はどうやって運ぶのでしょうか? 今度、機会があったら聞いてみます! アルさんのところから出雲は遠いのでしょうか? 今年の7月21日〜11月11日まで、出雲を中心に 「神話博しまね」というのが開催されるようです。 PS 間違いを教えてくださり、ありがとうございます!! 2012/02/25 10:34
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