[12] レスありがとう | [返信] |
[11] こんばんわ☆ | [返信] |
投票どうもありがとぅございます(*^_^*)
あの詩は1人の友達にあてた詩なんですけど、それを良いと言って頂けたってことでやっぱそういう存在は誰しも大切であり必要なんだと思いました(>_<)
絵美眠さんの投票によりさらに大切を実感することができました(´▽`)
また詩読みに来ますね(^_^)
[10] はじめまして♪♪ | [返信] |
なん詩か読ませてもらぃましたωωω絵美眠さんの詩、好きですωωω
また来ますねぃ♪
ワィの所にもまたおいでくださぃ☆(_´Д`)ノ~~
[9] はじめまして(・∀・) | [返信] |
はじめまして☆ポポです(・ω・)
「今 逢ったら・・・・ 」と「じぃちゃんへ」に投票ありがとう!
「→マイペース←」読みました☆肩の力が抜けた感じ(´ω`)大賛成(*>∀<*)ノ
でゎまたきまぁす☆
[8] こんばんは♪ | [返信] |
一票ありがとうございました☆
絵美眠さんの詩も
ゆっくり読みに来たいと思います♪
[7] こんにちは☆ | [返信] |
[6] 月光、みました | [返信] |
こんにちは、あいくでうす。
いろいろと私の拙文をご覧頂いておりますようで嬉しく思います。「要らなくても〜」は何だか自分でも捉え所が無く思ってましたけど、絵美眠さんの言うように「やっと分かった」というものだと思います。始めから、そうだと思える事じゃない。たぶん色んな経験、思い様々に重ねて、ある時そうなのだと。辛かった事も悲しかったことも、ふとお腹の中に置いておけるようになる。そう言う事が分かる様になるものかも知れないですね。
月光、拝見しました。月の光は闇夜に冴え冴えとしながらも、なお温かみを持つのは何故だろう。月の光が教えてくれるものを感じる詩だと思いました。太陽は自ら輝きを放つ物でありながらも必ずしも全てを照らせるわけではない。夜も影も、何処かにはあるもの。決して太陽とて万能ではない。月は自ら光放つ事は無くても、日の力を借り太陽の及ばぬ夜を照らす。けれど夜を昼とする事ではなく、夜を夜として照らす。それを人に、自らに重ねて思う。謙虚と言うと固い感じですが、実はそれがごく自然な事だと。ささえあって生きているのだから。。。。って何か私金八先生みたいな事言ってますが^^;只、月の光の優しさの根っこは結構気付きにくかったりします、それに気付ける思いやりみたいな物もこの詩に感じました。
なにやら終始に金八イズムで感想書いちゃいました、、、年のせいですわwwwまた機会あったらクサくて眠い感想書かせていただきます(^o^)ノシ
[5] 有難うございます。 | [返信] |
ご投票とご感想有難うございます。共感頂けたなら嬉しいです。
[4] おひさ | [返信] |
[2] はじめまして | [返信] |
こんばんは、はじめまして。あいくと申します。
乾杯、拝見しました。ハッチャケられる仲間と呑むのは格別ですね。仲間と呑む時間と空間はどこか現実離れしていて、日常で何気なく接する人々もその時はと、もしかすると本当に飾らない裸のままの姿を垣間見せるのかもしれません。楽しかった事と、少し頭痛に残るアルコール、思考も定まり難いなかであれば、夢現とも思われる昨夜の記憶。まさにハッチャケならではですねぇ、、、そう言う仲間や時間のあるトキを大切にしたいなと、そんなの思わされた詩でした。
お初にかかわらずの意味不明感想でゴメンナサイ。また機会ありましたら感想書かせていただきます。
[3] はじめまして!! - 絵美眠
感想書いてくださってありがとうございます☆
乾杯は、実際の出来事から生まれた『友』に関する詩・・・まさに感想に書いてくださったとおりの思いからです。 あいくさんの詩もまた拝見させていただきます。 2006/03/09 00:12
|