投票ありがとうございました!!
それと…露草さんの思うように、僕もまだ詩というものの本当の姿を探しています。「詩とはなんだろう？」と思うところに共感です。
まだまだ未熟ですが…詩というものを追いながら頑張りますので、ぜひ今後もアオムの詩を読んでください★

感想をありがとうございました！
私は、宮沢賢治さんもとても好きですが、荻原朔太郎さんにすっかり虜なので その色が強いかと思います。
機会があれば、あなたの詩の感想も言わせて戴きますね♪ でもそれはまた今度、詩の数が増えてから来ますね。

先日は投票＆感想ありがとうございました！
尊敬だなんてそんな！！めさんこ嬉しいです、身にあまる光栄です(>∀<*)

『雨天讃頌』読みました。私も雨が好きです！優しくて、穏やかで。
雨粒が落ちるぱしゃぱしゃって音とか、子供達のカラフルな傘と長靴とか、空気そのものが沈黙してるみたいな静けさとか、とても詩的な感じがすると思うんです。
まぁ髪がまとまらなくなるのは困るんですが(笑)

長々と語ってしまいすみません;;
しかも訳の分からん感想を書いてしまいまして(汗;でもでも、これからもどうぞ宜しくお願いします！
ではまた☆彡

こんばんは。

『秋風』拝見させていただきました。
投票の時のコメントを書こうとしていた時に投票受理されてしまい書けていなかったので、こちらに書かせていただきにきました(・Θ・;)アセアセ…

最後の一行の締めがいいなぁと思いました。
全体的に透明なイメージで秋風というタイトルがぴったりだなと感じましたｗ

これからも頑張ってください、応援してます♪♪

詩は自分の心のデッサンからはじめなければなりません。その意味で「秋風」は、確かに表現的には未熟なところがありますが、素朴でいいと思います。「ある日の物理の授業」には読者におもねった「落ち」があるため、残念ながら認められません。これから、もっともっと内観につとめ、自分の感動の核心を端的に表現するように努めてください。祝学習順利！再見！