自分は引きこもりに近い状態になったことがあります。その時尊敬するbump of chicken の太陽という曲に救われました 歌詞の一部分を→ 『二度と朝には出会わない、窓のない部屋に動物が一匹。ドアノブが壊れかけていて、触れたら最後取れてしまいそうだ。不愉快も不自由もない、その逆も初めからない』 すごい詩です

どうも初めまして。紅麗も中学２年の時にイジメにあい不登校児でした。こんな紅麗なんか生きてても何も意味ないと思ってました。だけど紅麗はクラス替えをした中学３年の時からは無欠席で登校してました。(遅刻はいっぱいしましたが…) そして今の紅麗がいるんですよ(^^) いつかきっとあなたも引きこもりから卒業出来ますよ。(^^)

君も楽しいこと見つけたら人生変わるよ(^O^)v学校行くことがすべてじゃないと僕は思うしo((*^▽^*))o一度の人生たのしもぉ！！！！

初めまして。
ゆぅの弟も中２辺りから５年近く引きこもりでした。酷い時は、外出するのも年に１回ぐらいだったし、家庭内暴力にまで発展した事も。家族も友達も理解出来ないといった感じで‥
けれどあるきっかけによって友達と遊びに行ったり、働き出すようになり、３年目の今じゃすっかり社会復帰しています。
引きこもりの経験がない人には分からないし、世間の風当たりも実際冷たいです。親戚一同に白い眼で見られていたし‥
出来るなら避けて通りたい道だけど、弟は引きこもりは苦悩の日々だったと言っていたけど私たちには見えない世界が見えた様なんです。
何等かの形で得るものもあるのでは?
けれど世間の眼、親類の眼は冷たいというのは経験上、確かです。
私情ですみません(-o-;)

はじめまして、こんにちは。あいくと申します。
ため息、拝見しました。不登校になってしまう経緯や理由わ様々ですし、人によって思う事も色々あるでしょうから軽率に「あーしろ、こーしろ」とも言えませんし、ましてや薄っぺらに憐憫の情をもって同情してもしょうがないのですが。希望を言えば学校行って欲しいなと思います。こう言う掲示板で言うだけなのが非常に心苦しくはありますが。青春を謳歌（←すんげーオッサンくせぇ）出来る学生時代、ほんのつかの間の時間です。大事にして欲しいと思います。
昔に比べればより複雑化した社会状況で、私のような年寄りには計り切れない悩みも沢山あるのだと思います。でもこの詩のように気持ちを文字に表して文章にしてみたり。また他の詩人さんの詩をよんでみたりすることは、そう言う悩みを解決できるとは言いませんが、整理していく事に役立つ事と思います。どんどん思う事詩にしてみてください。
学生だからといって、何時までも子供扱いしてくれない世の中です、厳しくて大変だと思います。でもだからこそ自分で考えて動ける力を今から養ってゆければよいのでは、と思います。
心ー**さんの気持ちは、私などでは幾分も理解に届かぬところもあり、勝手なことばかり書いてしまい申し訳ありませんが、頑張って下さい。また機会ありましたらよせてもらいます。