毎度のご利用を頂いてたようで、ありがとうございます。詩とサッカーの両方を趣味とする方が少ないので、今後ともお付き合いいただければなと思ってます。

ＨＰには何度もお邪魔して、勝手なサッカー書き込みさせて頂いておりました。
『Softly-Identity』言葉のチョイスが羨ましいくらい素敵で、それでいて飾っていながら飾ってない感じが、芸術性を感じました。是非１票受け取って下さい。
また拝読させて頂きます。

ご拝読＆ご投票ありがとうございました。
『Softly-Identity』は久々に作り応えのある作品でした。
気に入ってもらえて幸いです(^^)

『softly-identity』拝読させていただきました(*^^*)素晴らしい詩ですね、本当に感動しました。是非一票受け取って下さい。では！

わざわざありがとうございます。

警告というイメージではなかったのですが、そういう感じ取り方もあるのだなと感じました。

僕の紡ぎ出す詩の特徴であり欠点でもあるのが「メッセージ性の欠如」なんですが、その視点に立ってみれば、もっと面白いかななどと思ってます。
そしたら非常につまらんものになるやもしれませんが（汗

ちなみに僕が抱く「詩」へのイメージとは、
『文章としての意味はなく、作品としての意味がある』
というものです。
できるだけ表面上は解りにくく抽象的で、それでも作品の核を見出せば、作者の仕掛けたものに気づく…はずだと（笑

あくまで文学、そして芸術というのがモットーなわけです。

まず思ったのは、エトセトラという言葉の含むものを「軽いようで軽くない」風味に仕立てあげているなぁという所。

私がうたったエトセトラは「明らかに」見逃すなよ！！っていうスタイル。
でも、こちらはさりげなく「見逃すなよ！」っていう警告をしているように感じる。

深い所ではきっと同じ考えなのだな、と。
でも、切り口ひとつで世界は全然変わる。

いや、面白い発見をさせて頂いた。
どうもありがとう。