[7] こんにちは |
枝豆です。
お久しぶりです、おかえりなさい_(._.)_
私書箱のお返事です。
返事は、「はい」です。
正直、一瞬悩みました(笑)
ですが、善田さんが編歌してくれたことにより、なんだかちゃんとした詞になった気がして、嬉しく思いました。
投票の感想でも、すごく嬉しかったです、本当に。
是非、投稿してください。
では(´`*)
[8] こんばんBANG - 善田 真琴
始めたら止まらなくなりました(笑)
枝豆さんの作品は言葉の宝石箱だから、ただ順番を入れ換えたり、玉を2or3個取るだけで、そのまま現代短歌になります。ぼくが目指しているのは、擬似和歌だから、ぼく自身にとっても新鮮で心踊る作業でした。 もし「ここはこうした方が」という箇所があれば、言って下さい、直します。枝豆さんの大事な作品たちを汚してはいないか、とそれだけが心配です。 それでは、また枝豆さんの新しい作品が読めるのを楽しみにしています。 楽しい体験を、ありがとうございました。 追伸 またやってもいいですか?(笑) 2012/03/13 23:28
[9] Re^2: こんばんWONDER - 枝豆
ハマっちゃいそうですか?(笑)
短歌になるのかぁ、今までまったく気がつきませんでした。というより、私には短歌がつくれません(笑)なんだか、テクニックがいりそうなので…(笑) 私は、汚されているという感覚がよくわからないです。 むしろ、作品のすみからすみっこを、善田さんに見られている気がしてちょっと恥ずかしいけど嬉しいみたいな感覚です。変でしょうか(笑) 直したい箇所などは、とくにないと思います! 私の詩たちが、彩られていくのは、不思議だけど、足りない新鮮さを与えられているようで、わくわくします。 あと、掲示板を開きましたが、わたしは削除するつもりはないのですが、善田さんはそれで大丈夫ですか? 是非どうぞ!(笑) タッグ名何にしますか?(笑) 2012/03/13 23:48
[10] 真琴ばくばく@善田 - 善田 真琴
し、叱られると思ってぱみゅぱみゅしてました。
短歌として改変してる間、あれこれ考えるので、作品理解が高まったような気がします。ジグソーパズル感覚で、こちらの頭の体操にもなりました。 感想掲示板を解放するのは、枝豆さんの自由だし、ぼくにも疾しいことは全然ないので、どうぞ御心のままに。 ただ、この詩人の部屋では、ぼくは「怖くて気難しい人」だと思われているフシがあるので(笑)、ぼくとの関わりは、枝豆さんにとって決してプラスにはならないかと。 2012/03/13 23:56
[11] Re^4: 黒豆ぱくぱくおいしいな - 枝豆
ぱみゅぱみゅしないでください(笑)
あ、ぱみゅぱみゅ、早口で三回言えますか?(笑) パズル感覚って楽しそうですね(゜-゜) 頭の体操!お役に立てたならよかったです_(._.)_ はい、わかりました〜。 そうなんですか、ちょっと意外(笑) わたしも現実ではこわがられますよ、顔を(笑) わたしはプラスもマイナスも求めていないんで、安心してください〜。 詩をかければ満足です。 そして善田さんと絡むのも一つの満足です(笑) そして上のタイトルはつっこんだ方がいいですか(笑) 2012/03/14 00:14
[12] こんにちわわ〜ワンッ! - 善田 真琴
ぱみゅぱみゅを3回言うイミが判らない(笑)
実は一回でも噛みますが、何か? 何だか同窓会みたいな感じ。 前に60回以上、レスの応酬しましたね。ほとんど徹夜に近いことも。もう一年以上前だったような。 少しはプラスになるように考えた方が楽なのに。そこいらへんが「変人」の面目躍如たるところかも知れず。人のことは言えませんが。 ネタが枯渇気味なのでタイトルで遊ぶのは止めますが… 黒豆…って、つまんね〜(笑) では、おやすみ野菜。 2012/03/14 00:40
[14] Re^6: こん日没 - 枝豆
早口と言えば三回かな、て(笑)
あ、やっぱり(笑) しましたねぇ、かなり前だっと思います。楽しかったです。 変人(笑) たまにいわれます(笑) ちわわもちょっとサブイボたちましたよ!(笑) 2012/03/14 15:26
[15] こんばんWhat? - 善田 真琴
おまい昨晩
日付変更線あたりで 寝落ちしたやろ? シンデレラかっ! そもそも、ぱみゅぱみゅって なんやねん! あの子見るまで、ぼくの人生の中で、ぱみゅぱみゅって音、日本語に存在してなかったし。早口で言える奴は、絶対布団の中で練習してるよ! あ、すいません。ちょっと取り乱しました。 女子で変人言われて笑ってる人、初めて見た(笑) ぼくも大概負けてないけど。 話、違うけど、枝豆さん 本とか、最近何読んだ? 作品からだけだと見当もつきません。 ぼくは最近は小説とかは一切読まず、古事記とか徒然草、葉隠などすべて黴臭い古典ばっかし繰り返し読んでます。 こん日没って(笑) オレに、これをどう処理しろと? 枝豆さん、 関西人養成ギア着用してないのか?関西では保育園入る前に市から無料提供されるって噂だけど(笑) ぼくの「こんばんWhat?」 なんなら使ってもいいよ? Whatは思いっきし外国人になったつもりで。出来たら眉間にシワ寄せながら語尾は上げて。1人でやってて超ウケた(笑)、馬呆の子や。 2012/03/14 23:44
[16] Re^8: こんばんワンスモア - 枝豆
バレちゃいましたか〜、どうも、シンデレラです(>_<)てへ(笑)
知りませんよ!(笑)ぱみゅぱみゅなんて言葉、わたしも彼女が出て初めて知りました(笑) でも布団の中で練習ってちょっと可愛いと思う。 善田さんの乱しているところは好きなので存分にどうぞ(笑) うん、そういないと思いますよ。わたしはなんでも笑うタチです。(笑) 本ですか〜、小説だとずいぶん読んでないですけど、記憶に新しい限りでは、『あなたを独りで泣かせはしない』という恋愛小説を読みました。 あとは、漫画ばかり読んでます(笑) うっ(笑) 日常生活なら、わりとおやじギャグですべってるんですけど、こういうところだと才能発揮させるの難しいみたいです…。 一人でやって一人でウケてるの想像したらちょっとクスリときました(笑) ちょうど花粉症だから、いい薬になったかも…(笑) では使わせていただきます_(._.)_ 2012/03/15 01:48
[17] こんにちハ〜ン - 善田 真琴
色っぽいチンギス・ハンみたい(笑)
昨夜、調べた。楡井亜木子。 三島由紀夫賞受賞作家らしいから、ちゃんとした実力のある人だね。名前も存じ上げなかったけど。本名はたぶん楡木亜井子、確かめてないけど。子供の頃はアイちゃんてぼくらは呼んでた。(ておまえ誰やねん!) また、小説のタイトルがいい。 でもAmazonで検索してもヒットしないから、本屋に問い合わせたら お客様、お探しの本は 「あなごを日照りで吐かせはしない」で宜しかったでしょうか? ち、違いますっ! 「あなたを独りで、泣かせはしない」です! …とかね。ナイナイ。 さ、お昼。 アナゴ丼でも食べてくる。 2012/03/15 12:10
[18] Re^10: こんにち晩酌 - 枝豆
色っぽいチンギスさんあんまり想像できない(笑)
あいちゃんなんですか(笑) そうです、楡井亜木子さんという作家さんの本です。 タイトル、いいですよね。 半分はタイトルに惹かれて買いました(^-^) はじまりの朝、という楡井さんの作品も好きです。 だいたいが、女子高生主人公ですが。(笑) あなごってなんですか、爆笑しました(笑) 吐かせはしないって(笑) アナゴ丼、いいですね〜(゜-゜) わたし、食べれないけど(゜-゜) 2012/03/15 19:50
[19] こんばんワード&エクセル苦手 - 善田 真琴 女子高生主人公の流れは、「せか中」以来ですかね。あと「恋空」とか、テレビ&映画両方観たけど、もう記憶が薄い。映画ならぼくは「幸福な食卓」が好きだった。大浦くんが、嫌いなサバを食べるシーンとか、「中原って、知らない所で守られてんだぞ?な、凄いだろ?」というセリフとか。あと「中原、切磋琢磨って書けるか?」とエアー文字を書いてる大浦くんを微笑みながら横で見ている時の中原の表情がいい。 ゼ〜ゼ〜…。苦し。 気が付いたら、空気吸わずに打ってた。ナニ長々語っとんねん! 穴子ダメですか。 寿司ダネとしては無理な人でも、天ぷらは旨いですよ?京都で食べた穴子の天丼は、天ぷらがドンブリからはみ出てて、豪華で安くて美味しかったです。ま、ぼくも特に穴子ファンってわけじゃないけど、枝豆さんはウナギもダメっぽいですね。 最近も枝豆食べてるんでしょうか。ぼくんちのレンジ壊れて、茹でるのが面倒くさいから、この所ぼくは食べなくなりました。 1週間、これしか食べちゃいけないとしたら、枝豆さん何選ぶ? ぼくはダントツでパスタ。ありゃ飽きない。ほら、言った先からもう食べたい。 無駄話だけでもアレだから、少し作品の話。 「フィナーレ」の内容はスタートなのに、なんでタイトルはフィナーレなんでしょう?「終わりのない最後の愛」ってことかな、とか訊いたら、多分こう答えるんだろうね。 「何も考えず適当に付けました(笑)」 長くなりました。 あれこれ書いたから、邪魔くさかったら、レスはいいです。ただ、書いてるのが気持ちいいだけだから。 ほなら、さよ奈良県。 2012/03/16 20:06
[20] Re^12: こんばんワンルーム - 枝豆
セカチュウ懐かしいですね〜。
わたしも多分忘れてます。 幸福な食卓聞いたことあります。前、レンタルビデオ屋で、借りようかと思ったけど結局借りず。 役者さんの表情って、大事ですよね。 今度行った時、借りてみようかと思います。 空気吸わずに打つのなんとなくわかります(笑) 書き終えた時、なんかスッキリしますよね。 天ぷらは食べた事ありますが、美味しいと思いました(..) どんぶりからはみ出てるのに安いんですか!いいなぁ! ウナギは、うな重なら食べれます! 枝豆は、全然食べてません!(゜-゜) いつ食べたかも、覚えてないです!(゜-゜) 茹でるの確かに面倒ですね〜。 パスタですか〜、確かにパスタは味もたくさんあるから、飽きないですね。 わたしだったら、茄子です。 茄子は小さい頃から色は紫だし死んでも食べるもんか、と思っていたんですが、 ある日食べてみたら、見事に大好きな食材になりました。 前に、一週間茄子を食べてた時があったんですけど、まったく飽きませんでした(笑) うっ(笑)ちょっと読まれてる(笑) 確かにあんまり考えずにつけたというのもあるんですけど 始まる事は、ひとつの終わりになる、という考えでもあり、フィナーレになりました。 風船を放ったのが終わりの合図です(笑) 奈良県行きたくなりました。 鹿は元気でいるのでしょうか。 2012/03/16 23:07
[21] こんばんワンルームエアコン付き - 善田 真琴 古い季節に別れを告げる合図が風船。そして新しい季節へ。だからフィナーレ? 作者には聞いてみるもんだね。 目からウロコです。 女子の底ぢからを見た思い。 男にはワカラナイ。 なんか恐い気がする(笑) 茄子は、実家から送ってきたやつがたまたま今、冷蔵庫の中にある。半分は浅漬けに、残りは味噌の茄子炒めにして食べようかと。 奈良では法隆寺の百済観音と中宮寺の弥勒菩薩像が印象に残ってる。枝豆さんも修学旅行とかで絶対観てるはずだけど。 奈良公園の鹿は、あっちから人に近寄ってくるけど、ぼくは怖いからシカとしてた。 …何か? 2012/03/17 01:52
[22] Re^14: こんばんわあすてき! - 枝豆
目からウロコ( ̄ー ̄)
恐い?(笑) そうですね、女は恐いです(笑) 実家ですか、京都でしたっけ? 京都の茄子、おいしそうだなぁ。 はい、きっと見てるはずです。 あんまり覚えてないけれど(__) わたしも怖いので逃げて、木の陰から見つめていました。 ここなら、鹿の目の前にいるより怖さはマシカ…と思っていたら、背後に居た、というのも懐かしい思い出です。 何か?(笑) 2012/03/17 20:20
[23] おはよ〜レ〜イッヒ〜♪ - 善田 真琴 どうも 詩人の部屋の原理主義者 岡田克也です。 風船て、「わたし絶対キレイになって見返してやる!」的な女子の復讐心の象徴でもあるのかな、まなかな。 京都は嵐山に住んでた事があるだけで実家じゃないけど、デカくてまん丸の賀茂茄子は有名だよね。 茄子の浅漬け、七味と鷹の爪いれてピリ辛にしたら、酒のツマミにぴったりでした。京都風にお茶漬けでも旨そう。 あと、夕食にパパイヤの千切りと茄子のコンビーフ炒め作ったけど、これも美味しかった。 でも、ぼくは枝豆さんほど茄子が好きなわけでもないです。茄子の味って言葉ではっきり説明出来ない芒洋とした感じがして。濃い紫色って確かに食欲そそる色じゃないよね。トマトみたいな赤なら、もっとメジャーな食材になるかもナス。 続・奈良公園物語 …その時、背後にいた鹿はシカも子連れだったので、シカたなく鹿せんべいで手なづけようと後退り。知らずに花壇に踏み込んで、公園管理のおじさんにシカられた。 …離れて一部始終を見ていた彼は、シカレットを一本取出し火を点けた。その時、彼の携帯の着メロが鳴った。女子高生の二人連れが笑いながら横を通り過ぎる。 「いまどき、ナウシカって!」 もいっか。 ボケ長すぎてつまらん。 2012/03/18 07:04
[35] Re^16: おばはんは - 枝豆
おはこんばんは(._.)
待ってました!(笑) 善田さんも気に入ってくれた(?)作品、どのように色を付けてくれるのかな〜と思っていました。 思い描いているイメージと綺麗に調合され、ぶれることなく見事にまとまっていて、さらに景色が彩られたようで、嬉しいです。 苔むす呼吸は、私にはない発想なのがすこし悔しい!(笑) だけど、とても好きな言葉です。自分の作品ながら、良いところに気付かされました。 指折り数えてにすると、中途半端に一方的に相手を想っているような待ち焦がれているだけの哀れな感じになるな、と思ったので いっそ指折り繋いでしまえば、余韻は都合良く楽しんだもん勝ち!みたいになって楽観的だな、と思ったので、繋がせてみました(笑) 五文字入れるならですか。 「(春の日に)、眠る来世は花の色」、ですかね。 長い月日を経て、巡り会う来世には、歳月をかけた分、綺麗な花が咲いているだろう、といった感じになると思います。(笑) 巡る現世は風の色、見事に正解です。 その言葉で、女性視点でつがいの詩が書けそうです(笑) こちらこそありがとうございます。 私もとても楽しいです。 頭の中がリフレッシュできました(´`) 2012/04/02 03:10
[36] 眠る来世は花の色 - 善田 真琴
待ってはったんかっ!
はよ言わんかい!(笑) 実は、一度トライして挫折、放置してた。でも、いつか出来ると確信してた。何にでも熟成期間て必要なんだよね。タイトルも内容もぼく的には放っておけるワケないやんね(笑) 真面目な話すると、この作品を短歌の連作に改変中、ひとつ想い出したことがある。 京都に住んでた頃、英検受験のため東山にある高校に行った。そこで試験前の緊張をほぐすために、近くの席の女の子に話しかけた。 一次を無事通過し、二次試験の時、その子と再会した。しかし、その時は話をせず、目が合った時、会釈しただけで終わった。彼女もぼくを憶えている様子だった。 その帰り道、お堀沿いの「哲学の道」を通り、散歩がてら南禅寺まで歩いた。境内をゆっくり回り、裏門を出た通りの先に、あの女の子の後ろ姿を見かけた。ぼくは早足で彼女に追い付き「こんにちは。試験会場で会いましたよね?」と声をかけた。それから四条通りの甘味処に彼女を誘い、3時間近く話をした。店を出る時、「縁があったら、また逢えるから」と言ってメアドの交換もせず、彼女とはそこで別れた。 「偶然の数を指折り繋いではただ一度きりの縁結び」 枝豆さんの言葉のように、ぼくもあの時、偶然の数を指折り数え、それを繋いで一度だけの縁を結んだ。「巡る現世は風の色」の風はまだ吹いては来ないけど、枝豆さんがそんな懐かしい想い出をあの作品に乗せて運んでくれた気がしました。 原詩の「縁結び」という言葉の響きを大事に残したかったけど、短歌の7音という制約上、「結んだ縁(えにし)」とせざるを得なかったのは、ぼくの力量不足。「繋ぎ+結ぶ」と関連付けが出来たのは良かったと、諦めます(笑) あの作品はまるで桜の木のようです。華やかに一斉に咲き初めて、惜しみなく散り、そして死んだかのように静まり返り、また一年後に同じ場所、同じ頃に咲き誇る。その繰り返しが人の輪廻を思わせる。日本に桜の花があって良かったと心底思う。 あの作品は、古びた階段や鳥居、小さなお店の花の色の手鏡、紅い傘など、具体的なアイテムが点在しながら、なぜか現実離れしていて、現世と来世を行ったり来たりしているような、夢幻的な妖しさが漂う短編小説としてぼくは読みました。 あの詩に出会えて幸運でした。 ありがとう。 2012/04/02 19:28
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