[46] Dの死神様へ |
検索しても出てこなかったので返事をこちらに返させて頂きます。感想ありがとうございます┌о
確かにそれはわかります。生きたいと生を乞う者あらば、また死にたいと死を乞う者ありて。確かにそうでしょう。この世なんて因果なものですものね。あんな詩を書いておきながらも私も、どちらかと言えば、生に対しての執着は薄い方で、『明日死んでも別にイイやぁ』的な考えをもっていたりしました。そんな私が、明日の生をも危ぶまれる人を真摯に考え、思い、その果てに自分と比較してみて、あまりにも自分が愚かに感じられました。だからといって、法というものが存在するこの世の上では、いくら願おうとも命を譲り渡すことは出来ませんよね?それならばそんな人のためにも命ある限り、もう少しシャカリキに生きてみようよ。と死を望む人、そしてまた自分に向けて、稚拙で考え足らずかもしれませんが、私なりのメッセージだったりするのです。
ハッ!!珍しくもメイがマジメな話を語ってしまった(;´Д`)頭がイーッってなるぅ(笑)でも確かにあの詩は身の丈知らずに出過ぎた真似をしてしまったというところはありましたf^-^;ですのでアホッコが身の丈知らずに出過ぎた真似をしておるわと笑っていてくださいまし┌о(笑)
感想ありがとうございました☆☆