お久しぶり、というには余りに年月が経ちすぎてしまって、もはや私のことを覚えていらっしゃるのかどうかも定かではありませんが、久々にサイトに寄ったのでお邪魔しに来ました。

随分と個性が出てきて、また詩そのものにも多大な変化が見受けられ、非常に嬉しく思っております。
あなたは私の可愛い後輩ですから、余計に親身になってしまったのでしょう。

現在は如何お過ごしなのでしょうか？
私は今は「詩」というものから独立して、「文学」という名のお仕事をしています。
ああ、高校の時からやってて良かったな、言葉を操る訓練しといて良かったな、としみじみ思います。
（といっても、作家という職業にしても地味な仕事が多いのですが）



夜分にいきなり、しかも訳のわからんことを書き並べて申し訳ないですが、とにかくあなたには、長い人生の中で「文学」という寄り道をしたことを誇りに思って欲しくて、このような書き込みに参りました。

もうすぐ私は部屋を出ようと思います。
大学卒業の時期に併せて、あの精研桜のように、去り行く者として、最後にお便りを出しました。

いつまでもお元気で。


可愛い後輩へ／研高校の先輩より

春入りし、風が暖かくなりつつある今日この頃、如何お過ごしですか？
お久しぶり、という言葉の前に、まずはご卒業、おめでとうございます。
この春からは、いよいよ社会人です。
就職する人も進学する人も、それは全く同じで、春の日も夏の日も、冷たい風に吹かれ続けるでしょうが、頑張って下さい。
辛い時は、高校時代に戻るのも、良いのかもしれませんね。

あなたのご活躍を、祈り申し上げます。

どうもー　
　
こんな私の詩に一票　
　
涙がでるほど・・・いや違うな　
　
TAKE2　
　
おはっ　
　
いやー壁法師に一票マジ感謝！！　
　
・・・ちとキャラが違うな　
　
TAKE3　
　
ありがとう

はじめまして(>_<)
黒猫と申しますm(__)m
詩を拝見しました(^-^)
とても情景が浮かんでくるような詩を書かれていますね(o^o^o)
気に入りましたo(^-^)o
私にはそんなにもぃぃ詩がかけないので…
一票入れさせてもらいました＼(^O^)／
これからも頑張ってください(^-^)
お暇がございましたら私のところにもいらしてくださいね(^^)

オヒサです。
ハンネ変えたんですね。
いなくなったと思い、ビックリしました(^_^;)

さて、発刊部数調整の為、気の長い話をさせて頂きやす。
左手をエラい折り方をし、どうもあなたが学校へいる時に、詩集を届けてあげられそうにありません。

と言うことで、白蘭華さんに一冊プレゼントさせて頂きたいのですが、構いませんでしょうか？

いくら綺麗なものがあっても、
それを見るひと、感じる心がなければ
それは無いものと同じだと思います。
綺麗なものを見る「私」
感じる「私の心」があってこそ
綺麗なもの綺麗なものでいられるのではないかな
とおもいました。
乱文失礼しました。

ひさびに書き込んでみました。

三月二日以降、教習所の合宿でバイクの免許が取れず、困ってる山本隆改め、ヒビキといいゃす。

随分あっしの後に近付いてきましたね(^_^;)
こっちはヒヤヒヤですよ(笑)


何気にまともな愛の詩を更新しましたが、評判はいいのか悪いのか、ウンともスンともチョペとも反応が来ません(涙)

夢の人々も不調で、もうどうすればよいやら…

初めましてと言っておいた方が賢明でしょうか？
ここ数日の詩の投稿率（というか登録日より）は、快挙という二文字がつくのみですねぇ→→♪
その中で、段々精進して、詩の詠い方が上手くなってきているような気がするのは気のせいでしょうか？
そうでなければ、それはまるで薔薇色に目覚めたかのよう(*^_^*)
特に登録して二週間足らずでの投票数10以上というのは、素晴らしいですね★
ダイヤの原石でしょうか？
ま、という事で挨拶に来ました、山本隆でした！

※詩集発刊に向けて

いきなりですが、ちょいとお願いを聞いて下さいまし。
詩集発刊の事は、先んじてご存知ですね？
その詩集に載せる詩を、ちょいと十作以上、私の作品から選んでくださらんでしょうか？
初めての出著で、ふさわしい作品選びに、自信がありません(^。^;)
詩集にしても恥ずかしくないような詩、好きな詩、何でも良いです。
お返事、私の感想掲示板→書き込み→にてお待ちしております。