soraといいます（＾＾）こんばんは！
「君が好き」という詩読ませていただきました☆好きだからこその苦しみがあるんですよね。とても共感しましたので、一票もらってくださいね（＾＾）また、沙羅さんの詩読みにきたいと思います（＾＾）良かったら、沙羅さんも時間がある時にでも私の詩読みにきてください☆それでは☆

はじめまして、こんにちは。あいくと申します。
友達？―誰か‥‥、拝見しました。本当に心が通じている友達って欲しいですよね。でもこれって結構難しいですね。心がわかっている？と言われると、いったい私はどれだけ相手の心がわかっているのか。甚だ疑問に思えたりします。私がそうなら、きっと相手もそうなのだろうなと。わかっている、と言い切ってしまえば独り善がりの気配もちらついて。悩んじゃいます。只、わかる事は出来なくても、思う、思いやる、事は意思や心があれば可能なことで、その辺で友達だと思う事はどんなもんでしょう。ただ、憐憫の情に煽られて涙するなら、赤の他人でも出来ることでしょう。そこから一歩踏み込んだものを見てくれる人、本当の友達でしょうね。一期一会、自ら踏み込んでいかなければ見つからない事もあるでしょう。人の世の難解さでございます。
すみません、おはつなのに辛気臭い感想になってしまいました。また機会ありましたら感想書かせていただきます。

『君が好き』

愛しくて…
それゆえに
苦しくて…
でも
君が好き

そんな気持ち痛いくらいわかります。
とても共感しました。