『ベランダ』という詩前半部分の窮屈感や自分はちっぽけだけれどその小さい中にも強い芯のようなものがありますとの主張のように私には感じられとても素敵でしたこの詩が何故『ベランダ』という題名か私には解らないそんなとこも素敵です君がででくる後半部分を完全に無視した感想ですのでなつさんの書かれた意図とは違った感想になってしまったかもしれません