『なにがしたいんだ』部屋を覗いた際この詩が真っ先に目に留まり、失礼ながら大笑いしてしまいました。怜士様の詩のいつもねタッチとはまるで違うというギャップにも秘孔を押されてしまいました。ではこれにて…あべし。