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感想掲示板  〜 “亜子”さんの詩に対する感想をお願いします 〜

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[74] 桜井です [返信]
投稿者:

お久しぶりです

最近、朝晩と過ごしやすくなりました

その後いかがですか?

ひと月にいく度か思ひ出します




素知らぬ顔で
過ぎる人のなかにも
様々な模様があり

それぞれが主役でありながらも
ひとつの家族
あるいは組織として
毎日を過ごしていて

人の数の二乗の複雑な
ドラマが世界のなかに存在している

自身もそのひとつのドラマの主役であり
取り巻く人々は脇役

取り巻く人々のひとりひとりから見れば自身は脇役

自身の年代や環境によってキャスティングも変わることもあるけれど

血の繋がりというのは
いつまでも変わることはない

2010/09/22 04:22


[75] Re: 桜井です -

この返信を読むのは
同じ季節でしょうか…
霜の降りる月でしょうか…。

『また来ます』

とても胸に残りました。
『私たち』と言ってくれたことも…。


いろんな人がいて、いろんな考えがあるけど

『お互いに同じ方を向けるというのは、この上無い幸せ』
だと思います。
それが当然のように
自然になら、尚のこと。

本当の気持ちって
やっぱり通じますね。
強く思いはじめてすぐ気付いてくれました。


桜井は変わらず――
元気です。



『辿り着いても
まだ先に見えるものがあるのは

それはそれは
無形の理想


無形が故に
辿り着いたと思えど

まだ先に見える
未だ辿り着かぬ

酔えば覚える
詠めば忘れぬ

遥かなる美(憧れの理想)』




では

また…ここへ来ます
2010/10/14 22:09

[76] 〜紐を解いて…〜 -


この紐を解いた時に
漏れた懐かしさと

懐かしきあなたの名前呼べば――…
あの頃の風の匂い


いまも――
空の色や映る季節は変わらないけれど

ちょっと…
あの頃とは違う自分
あの頃とは違う環境


この紐を解いたら
またあの頃の自分が
まだ心のなかにいた――


心のなかにいる
あの頃のわたしと
あなた――…

ちょっと変わった自分が思うこと

きっとあなたは
もっと変わってるはず


だけどきっと…
お互いにまた
話すことができる時には

またあの頃の二人


変わった二人が
変わらないあの頃に
戻って



やっぱり変わってないねなんて


そんな…



そんな紐解いて――…
2011/08/18 19:30

[77] 〜ここから〜 -


時が過ぎると

当たり前だった景色や人が
懐かしく思える

それと同時に
大切なものだということに気付く


ありがとう


また来ます...


桜井 楓
2015/08/25 02:02

[78] Re^4: 桜井さんへ - 亜子
埃を飾ってセピア色の空気を主にした
この、閉ざしていた部屋を
ふと何気ない気持ちで開けただけのはずだったのに

私はまた貴方に呼んでもらったのですね。

私の中に、桜井さんという結晶がいて
時々サンキャッチャーのようにきれいな虹をみせてくれますよ。

素敵な声を届けていただいて
ありがとうございます。

また、ここに来ます。


2015/08/27 22:02

[79] Re^5: 桜井です -
拝啓、亜子様

知らぬ間に、同窓会レベルになってしまった部屋

多くの時間が過ぎてしまうと
住み慣れた部屋を離れ
就職先の一人暮らしの部屋から
ふと振り返る実家のようにも思えば

いまも懸命に そこを居場所としている
後輩のいる教室のようにも思える

だからこそ
そこには その人がいるから

きっと
また来たいと思える

ありがとうと思える

そこに行けば



また 逢えると思うから…




桜井 楓

2016/07/27 14:14


[72] あけおめ [返信]
投稿者:

明けましておめでとうございます。

今年はより良い一年となりさらに次へ繋がるよう、お互いに高めていけたらと思います。

2010/01/02 09:16


[73] Re: -
初春から、大変嬉しい言葉を頂き、一年の始まりに良いスタートをきれたと思います。

桜井の今年は自然体と、何も考えないスタイルで行きたいと思ってます。
本当に何も考えないのではなくて、いままでやってきたことをそのまま出す、つまりは、染みついてるから何も考えず出来る。ということです。
普段の生活でも、何も考えなくても出来ることって、慣れて、体が覚えてますよね??
そんなところです(笑)

あれこれ考えると欲(脂肪)がつきやすいので、結局はダイエットしないといけなくなるので、何事も自然体とシンプルさで一年を過ごせたらと思います。
2010/01/04 22:08


[42] お久しぶりです。 [返信]
投稿者:桜井 楓

先日、再登録しました。。最近は、いかがお過ごしでしょうか?
またお世話になります
(^-^)

2007/02/21 12:50


[43] : お久しぶりです。 - 桜井 楓
相変わらず丁寧な言葉で迎えて頂きまして、ありがとうございます。
雰囲気がまたひとつ、しっとりとした感が増し、また、和の色も増した感もあります
母になられ、今後の作品にも良い方向に影響すると思います
これから先、親の愛を覚え、また、子から学ぶことも多々あると思います
体調に十分気を付けて、無理のないようにして下さいね…。
それではまた、ありがとうございました。
2007/02/22 23:12

[44] 祝詩です - 桜井 楓


   〜生命〜


こうして

新しい命を授かった

あなたとのあいだに



名前が
またひとつ増える



わたしたちにも… 


新しい生命
どんな名前がいいかな…



何て呼ばせようか…

パパ ママ

お父さん お母さん


自分が生まれてくる時も

こんな風に待ち望んでくれてたのかな…



元気で

優しい子供に

育てていこうね…



たくさんの愛情を与えて
2007/02/23 07:36

[47] お久しぶりです。 - 葉 彩薫
桜井です
書き込もうか、
まだやめておこうか、
と、いろいろ思案していましたところ、丁度便りが届き、安堵しました。
きつい時期もひと段落したようですが、これからがまた大事な時期であり、期待感も増し、産後の育児にも精神的に大変な時期を迎えますね。
でも、我が子だから乗り越えれる、頑張れる部分が大きいと思います(^-^)
大丈夫です(^-^)

それから、↓はHPです。
よければ、亜子さんのページを貼らせて下さい…。
それから、時間があれば遊びにもいらして下さいね。

ではまた。
2007/06/21 04:11

[48] 流し雨に見る燕 - 桜井 楓
超低空飛行の燕に、車等と衝突しないかと心配を覚えるこの頃、それが子に餌をと探す親燕なら尚のこと。

さて、先日、桜井言い忘れていたことがありました…。よろしければ、いくつかの作品をHPに是非とも掲載させて頂きたいと…。m(__)m

2007/06/25 11:41

[52] お久しぶりですね -

 待ち焦がれてました桜井です。
 その後、お変わりありませんか?
しばらくの間に桜井の方も、いろいろと試行錯誤などがありました。
最近は、詩より時代の流れというか、HPの編集局の記事に力が入り気味な感じです。
よかったら、また気軽にお越し下さい。
いろいろと書きたかったのですが、上手く書けなくて…(;^_^A
と、いうことで今日はこのへんで。
何か安心しました。


ではまた…。
2008/10/25 03:07

[57] お久しぶりです。 -

亜子さんには随分と長い間待たされました(^^ゞ

環境の変化のせいか、初期に比べると、どこか落ち着いたら雰囲気がありますね。

そんな桜井も、ここでは、削除、再登録を繰り返し、やっと落ち着きだした感じです。

HPの詩集もマイナーチェンジしてたり、こっちに載せてない新しめのものもあるんで、時間に余裕がある時にでもどうぞ。。


それから、亜子さん自身が思ってる以上に心待ちにしてる人が多いと思うので、今後の活動、増えるといいですね〜




ではまた――…。
2009/10/10 02:35

[58] 発展途上愛/返詩 -

甘噛みされた心待ち

キミにも返そうかと
近付いてはみたものの

痺れてしまっては

昇華してしまった

永遠の心
2009/10/17 02:11

[59] 返詩 -
 喜んで頂いて、桜井も嬉しく思います
 題名は『虜』で投稿しています。

機会があれば共作してみたいですね。
2009/10/20 12:08

[60] 発展途上愛/桜井作 -




あなたと恋愛ができるなら
いままでの人生で最高の毎日を送れるだろう

すれ違うことなんてなくて
輝く未知を共に歩いて行けるから


心から寄り添い
微笑ましい暮らしのなかを――…。




移り変わりゆく季節のなかで
同じ毎日を
違う毎日を
歳を少しずつ重ねていくなかで

同じ目標を持って
輝く道を共に歩いて行ける

心から寄り添う愛
おおらかな気持ちで過ごす暮らしのなかで――…



時々ぶつかり合い
嫌いになる瞬間

現実はこんなものかと
互いに知らなかった
見えてなかったもの

同じ屋根の下
別々の部屋で思う時

そんな時に
  思うものは―――…


同じような毎日を
違う毎日のなかで
歳を少しずつ重ねていくなかで


何も言わずとも
同じ目標を持っている
二人同じ道を歩けば…




新しい暮らしもやがて
古いアルバムになる


辛かった時期も
楽しかった日々も


その時には
いま以上に
笑顔のよく似合う
二人になるもの――…。





その時には
   いま以上に
あなたに
   恋してるもの…
2009/10/20 20:41

[61] ありがとうございます -
 いつも(詩を)気にかけて頂いてありがとうございます。
亜子さんから、あのような言葉を頂けたことを、大変嬉しく思っています。
亜子さんの詩は、いつも読むたびにドキドキします。読みながら予測のつかないものばかりで、しかもインパクトがあるので、深く読む側の心に入ってきます。


因みに、桜井にとっての恋愛の理想は〜絆〜です。
2009/10/20 23:32

[62] Re^11: お久しぶりです。 -

 お褒めの言葉ありがとうございます。
 実は、作品を書いてる時って自分じゃない感覚があって、桜井 楓が自分のなかで書き綴ってることが多いですね〜。
だから、自分の作品を客観的に読めるし、また次にどんな作品が出るのかも楽しみです。
だから、ほとんどの作品が何も考えずに一発書きです。
あと、自分で自分を不思議に思うこともあります。



桜井も亜子さんの詩は好きです。
視点や雰囲気が良く、力があってしっかり届くし、読後も残り余韻があります。
コメントや掲示板の言葉遣いにもドキドキさせられますよ〜。
まるで片想いの人を初めて目の前にして会話する時のようです。
2009/10/21 22:28

[63] Re^12: お久しぶりです。 -
宝物をちりばめたような言葉の数々、冥利に尽きるほどで、有り難いですし、桜井も励みになります。


 桜井が思ってる詩や詩人は、書き綴ることに比重を置いていなくて、
心で綴り心で読む、心と心の対話で、利己的にならず、自分以外の人の為に綴ることです。

ここに来た当初は、自分のなかにあるものを巧く出したくて、それなりに納得したものに評価を得ることに酔う感覚があったのですが、だんだん変わりだして、一旦離れてみたり、戻ったりを繰り返し、いまの考え方にいます。これから先、またどう変わるかは分からないけれど、いまの考え方を礎に経験を糧に広がっていくようにも思います。

〜綴る思いを続けて〜や、HPの葉 彩薫作『コトノハ』は、そういう思想の元に出来た作品だと思います。
2009/10/23 01:50

[64] Re^13: お久しぶりです。 -
亜子さんの詩や話し方を見ていると、とても伝え下手だとは思いませんが…??
表面的には、しっかりと伝わって残るし、雰囲気も落ち着いていて、とてもいいと思います。
詩の中身を見ると、表面に出てたしっかりさの核心があって、思いの程がよくうかがえます。
2009/10/26 13:09

[65] Re^14: お久しぶりです。 -

 ここにまた、ちょくちょくと書き込めるようになって嬉しいです。
亜子さんの礎、そっと寄り添えればというところが亜子さんらしいなぁと思います。

誰にだって、型は違えども、詩を書く理由と礎があって、たくさんの人と関わり人生経験を積むことで、人生観も変われば、詩風も少しずつ変わる部分もありますね。
桜井は最初に書き始めてから、途中ブランクがあったケド、十数年になります。
そのなかで変わらないものがあって、汚い大人にはならないことと、桜井流の座右の銘『和を以て善を尽くす』こと。
そして、最後には素晴らしい人だったと思われる道を目指してます。
まぁ、こんなたいそうなことを言ってますが、型にハマらないとこが多々あって自分で自分が面白い時もあります。
話は逸れましたけど、
なんだか嬉しいくて、たくさん話してしまいました〜(^^;)
2009/10/26 23:23

[66] Re^15: お久しぶりです。 -

桜井は、Re;14でも言ってますが、詩の表面的なもの(表現や雰囲気)と中身(その時の書き手の心境や状況)を読んでます。
繰り返し読むことで、より相手を理解したうえで、出来る限り感想を書きたいし、また書き手側からしても、そこは嬉しく思うことだし、そうやって心と心で対話できたらなと思ってます。

繰り返し読んで、その人の全ては、なかなか分かりづらいケド、やっぱり、何かしらの事があって書いてる詩が多いので、そうやって読んで、できるだけ、その人が良い方向へ向かえたらいいですよね。

ただ、趣味的な感じで、いかにも空想的なものは、いくら巧く書いていても、詩の雰囲気もなければ、伝わりもしないので、感想を書いたとしても簡易的なものになりますね。

逆に、単純だけど、気持ちの入ってる詩は、やっぱり伝わるし、グッときたりもしますね。


 桜井的に、いい詩って、期間が空いても、定期的でも『また読みたい』と思える詩です。
例えば、絵画、音楽、料理、街や風景など、いいものは『また見たい、また聴きたい、また食べたい、また行きたい』ってなりますよね。

リピートできるものって、いつまでたっても、『また…』なので、
そこも目指してるとこでもあり、意図的ではなく、自然体で表現できる詩人になれるように、自身を磨いていきたいと思ってます。

なんだか、桜井のスレが所信表明演説みたいな感じになってますが(^^;)
桜井は詩に対しては、こんな状態で詩に向いてます。
2009/10/28 19:24

[67] Re^16: お久しぶりです。 -

何にしてもそうですが、詩についても、視点を変えたり、掘り下げていけば、見えなかったものが見えたり、思ってたものも変わります。
それは、日常的なことも同じなので、自然と詩も、よりよいものへと変化すると思います。
意図的にはいくらでも変えることはできても、詩の持つ雰囲気というのは、その人自身だから、その人の詩になるし、また、詩の魅力は、やはりその人。

だから、空想的だったり、見た目や技巧優先や軽いノリで作っても伝わり難いんだと思います。
あとは、読む側の姿勢ですよね。
作るのは本気、読むのは軽い気持ち。これもまた伝わり難いですよね。

こういうのも含めて、
詩は心と心の対話というところにいます。
2009/11/01 06:28

[68] Re^17: お久しぶりです。 -
無数の星屑。
そうですね〜、人の数だけの想いがあるし、また、1人のなかにも、たくさんの想い(作品や作品になっていないもの)がありますよね。

そのなかで、たくさんの人に読まれ光り輝く星や、自分のなかにしまって光らない星や、綺麗な星、本音を書き殴った石のような星もありますね。
いまは、その人その人の原石に触れ、言葉を使って光りを浴びせられたらと思いますね。
2009/11/06 23:32

[69] Re^18: お久しぶりです。 -

そうですね〜、共感できます。

こうして詩についてや、その他の意見を交わすことも、互いに見えていなかった部分が見えるようになり、感性や表現の幅を広げることにも繋がるし、誰かが、この板を読むことで、また同じように効果があると嬉しいですね。

詩や会話も情報のひとつだし、人は常に情報を必要としています。
そして、いつ、どこで誰が、この言葉ひとつひとつが、ふるいに残り、キッカケになるか分からないので、そういうところも、ある意味面白さがありますね。


もうひとつ桜井は、
亜子さんとの対談には、楽しみがあります。
桜井が投げかける意見に、どんなものが返ってくるのか?です。
やっぱり、自分がいいと思う詩人さんの考え方も知りたいし、ヒント的なものがあれば、どんどん受け入れていきたいですからね。(^_-)
だからといってかしこまる必要もありませんけどね(笑)…………。



どこか週刊誌の連載みたいですけど(笑)
形にこだわらずも続くことは、良いことですからね。

改めて、ゆっくりでも続いていけたら幸いです。
2009/11/08 23:48

[70] Re^19: お久しぶりです。 -

謙遜、謙壌し過ぎですよ(笑)
日本人独特のものかもしれませんが、誰だって最初のうちは、そういう傾向がありますよね〜。
桜井もそうでした。

例えば、亜子さんの詩は、すでに多くの人に読まれ、共感や感動を与えています。
票や板などのコメントとして実際に残ってます。
このことは、間違いなく励みにもなるし、自信を持っていいものだし、また、作者自身が、自信を持って送り出してやらないと、作品自体も小さくかしこまってしまいます。
それでは、せっかく産み出した作品も活きないし、大きく育ちません。
自信を持って送り出すことで、オーラを放つし、たくさんの人に触れることで、作品も経験し育ち、長い月日をかけて、いずれは名作と呼ばれる域へと一歩ずつ進むと思います。
人間でいう、一人前みたいなものですね。

なので、いままでの作品も、いまはまだ成長中でありながらも、多くの人に認められているので、亜子さん自身の視点や人間性も自信を持っていいと思いますよっ(^-^)


詩も、子も、心を込めるほどちゃんと伝わるものですよね??(^_-)
2009/11/09 17:34

[71] Re^20: お久しぶりです。 -
みんな忘れがちなとこでもありますよね〜

作る時は、こだわるのに、完成してしまえば、もう、次の作品に頭が行ってしまう。
空想とか、技巧的なものを作りたいだけなら別ですけど、じゃあ、前の作品の思いは何だったんだ!?ってね(^-^)

詩の技巧は、ある意味、人間味が滲み出すものだと感じてます。
だから余計に伝わるし、若くて技巧的でなく、
シンプルでも、人間味が滲み出てたり、ちゃんとした想いが込められてたら伝わりますね〜
2009/11/11 00:50


[53] お元気のようで [返信]
投稿者:万田 海斗

安定したそこぢからで踏ん張っていらっしゃるご様子
分身様もさぞすくすくでいらっしゃいましょう
こっちも長年の呪縛が解けかけ・・・
はっきりした余生になれそうです

2008/10/25 13:06


[54] それは結構 - 万田 海斗
さいわいなニュースをありがとう

ほほそめるうれしさ
おすそわけいただきやっした。
2008/10/26 18:23

[55] まことにお久しぶりです・・ - 万田 海斗
やあ、や! 大変長らくご無沙汰しています
その後、ご調子はいかがでしたか
わたしのほうは、長い内面の闘病を乗り越え、
光が見えてきた感じです
徐々に暗雲がさりつつある感じで

みなみなさま、お元気でいらっしゃいましたか
2009/10/07 22:20

[56] やっほーーっ - 万田 海斗
結構なお返事で、うれしさ飛び上がり!
負けじと悔しがりの図太さと、知的美観健在

たのし・喜びを追う詩作にたまに励むもよし
ですね。
2009/10/07 23:38


[51] あいるです(*^_^*) [返信]
投稿者:あいる



命を育むことで学ぶこともたくさんあるんでしょーね☆


底抜けに明るい未来を、祈ります。
素敵だなぁ、素敵



幸せをお裾分けしてもらいにきたよヾ(^▽^)ノ



おめでとうござーいます

2007/08/24 23:53


[50] 亜子さんへ☆ [返信]
投稿者:めぐみこ



めぐみこです☆
あったかい投票を
ありがとうございます☆


それと‥
いきなりですが私からも

ご出産おめでとう
ございまーす!!

(*´∀`*)☆゜


昨日桜井さんのホムペで
報告を読んで、
こちらまでうれしくなって
乱入しようかと思った位です(笑)

詩と関係ないですが
どうしても伝えたかったので♪


しばらくは大変かと思いますが

これからも
こっそりと応援させて下さいませ☆

では‥♪




2007/08/10 20:36


[49] こんにちは [返信]
投稿者:都森 善太

投票ありがとうございました。

突然ですが亜子さんの詩すごく好きです!これからもちょくちょく寄らさせて頂くと思いますのでよろしくお願いしますm(__)m

2007/07/23 17:59


[45] ちゃーっすっ [返信]
投稿者:万田 海斗

こんにちわ
今晩わかな?

と、無駄な業者の迷惑メールのような
わざとらしい前置きはさておき

この度
私 秋までここを控え
新装オープン
変身目指して
放浪します


また秋先に
ここ、詩人の部屋に
旋風ならぬ新風を吹かせ
たい


その後
いい感じでしょうか

最高の時間が流れつつ有りますことを祈っています

2007/06/17 01:18


[46] レス有難う。 - 万田 海斗
うわあ〜よかった、順調ですね

なにせ
分身を出せるという至福
わたしめも体験したいけど出来ない
前後長い月日。敬意にあたいするものは遠くに輝く月や太陽のレベル

祝ってくれて有難う旅立ちを
冬前にはいい再会を果たしてどれだけ一気に喜べるかが楽しみです

では、ァデイオス・アミーガ!

2007/06/19 23:52


[40] 気を引き出せたら。。。さぞかし、、 [返信]
投稿者:万田 海斗


もう存在の手ごたえはあるのでしょうか
動いたり 耳をすませたり

私なりに想像でしかものは言えませんが、

その人の気をよく見て活かせたら素敵
ご自分のペースを多少崩されても
気を半々に分け合い

なるべく持ち味を引っ張り出して
気を押さえつけずに

折から、こういう話を新聞で読みました
買い物先で迷子になった少年が、ませてて、大人に「ママを探してあげて」と言い、名前も年も言えるしっかりもので、あたかもはぐれたのはママのほうだという認識のようで、再会してからも、「さびしくなかった?」なんて 気を全開にして育っているお子さんがいたらしいです。これからはこうでなくちゃ 笑。


2007/02/19 20:05


[41] 自然な流れで着実に高みへと進めれば、極上 - 万田 海斗
御高貴な方に賞賛いただき最上の喜びです。生かされて生きず、喜びを追って生きたいものです。
今だからこそぼちぼち出てきた、現実的な早熟っ子、これも、「きつければ休んでおきな」と母上に無理な頑張りをとがめる御子の話も聞きました。

気は立派に古老の心境が、いくつの人からでも、ほんのたまにでも ひょいと顔を出す、形ある神の子われらです。

 物の陰に隠れて見えづらい精神の美を喜びとして次々に追い求めて、笑い疲れるほどたのしい道をゆかねば。
 駄文失敬!


2007/02/20 22:57


[37] 問いかけありがとう [返信]
投稿者:万田 海斗

多少 思いが詰まってて 多すぎ
でも、さわやかに春を待つ下鳥の境地です

地べたでうずくまり見渡す

世はまさに
転換期

感情さえ現実的にうまく咀嚼できてれば怖いもの知らずと思う次第です

亜子さんは、このせかすような暖かさに冷静ですか?

2007/02/13 02:00


[39] イエス、護衛 - 万田 海斗
わが国の 数百年に及ぶ鎖国や 幾たびの戦火、そんな過去を乗り越えて無理してきた人類の 今も残る厄介な仕組みさえ非難する姿勢を見せなければ、
社会は身を守ってくれるようだと思います。

まあ、詩を書くには、縄文 弥生の時代のおおらかさ抜きにはできないし、
原始時代のそんな ただの生物としての命の炎を大事にせねば、「生きてるーーっ」ていう快感はあり得ないと思っているんですが。
2007/02/16 19:57
No. Pass.
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