[5] 〜詩酔〜 | [返信] |
旧道に
照らす雪が降っている
人々が暮らす
何らか
云うも身丈には
不味い 無の味のことのほか
さて…
詠むとして、若人よ
詩酔いはいつになる
いつに成る
桜井 楓
[6] もし自動車がすっかり減ったら - 雪 刀寿
道路は応接間になる
ソファー並べて、くつろげる 楽しみなのは、愉快な宇宙みやげ話 夜の青空教室にも、真実味が入る 浮かぶ絵コンテ 浮かぶテキ屋の店店 家族はいつでも、取っ替え引っ替え 朗らかな食事や散歩 睡眠も しっかりしたハンモックダブル寝室 2023/10/28 10:02
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[3] 春先の暖中見舞い。 | [返信] |
甘え贅沢我侭にはまり込み生命を自ら燃やせぬ脳質に陥ったら、自力の湧き出し・込み上げ精神世界に遊びネガティブな面全て弾き飛ばす弾力を得よう。
手助けしてくれる現実が計算理屈からかなり離れた何気ない仕草の産物だけにあることを確認、今まで信じきってた馳走など眼中から消し、くだらぬとさげすんでた存在にだけ魂の本物が平気で宿っている気付き
[4] 最近の発見事項 - 雪 刀寿
同じ時代に生まれて生きて、 皆んな違う立場で 違う道を進んでいる ということが確かに同じ事実。
誰もが人間、同じ形で生まれてくるが、途中で 受ける傷が違ってくるので、生き方と死に方が微妙に違って 時間の隔たりがますます大きく変わってくる確実さがある。 2012/03/22 21:49
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[2] こんにちわ 仮面テーター様 | [返信] |
[1] 漆黒に光れる空 | [返信] |
こんにちわ。旅人モドキ(左利き)さん。
漆黒に光れる空・・・・ん。
ぼくらが、自然と人間界を見て
考えるだけ考えつくしている現状に、生きるだけ生きている実感がにじみます。