お帰りなさい。たのしめたようですね

本は思い付きを羅列してみます。

「ほとけさまの「ひとりで生きる知恵」」
ひろ　さちや
孤独の覚悟をしながら読むと勇気がわいてきます

「宇宙を味方にする方程式」小林正観
この人は宗教家らしいけど、独自の視点で幸せ感を語っています。その気になれば瞑想が成功するという内面の世界観

「人たらしのブラック心理術」
「人たらしのブラック謝罪術」
これは、皮肉っぽいのですが、
真面目な人が、日頃から　ズルイ性格を持つ人種から　思い切った打破パワーを学ぶための思考書として使えば世界が広がります。

「ものを考える人」渡部昇一
おじいさんの著者ですが、長年のサラリーマンの最新鋭の知恵が詰まっている。

「朝の習慣」
「夜の習慣」
これも　体質を原始に帰して　気づかせてくれることが多く、良かった。

わたし　甘えているんでしょうか（２３歳OLの場合）
村上龍
今の問題を的確に答える
自分に合った答えを出すための指南書

モテワザ！
菅野温子

ワルの知恵本　５００円

（ぞくぞくワルの知恵本は良くなかったです。）

「チビッ子三面記事」
子供の取り扱われ方が分かる　最近５０年間の児童の気持ちの動きと　社会事件

「２０代は働かない」　夏川賀央
本気で読むと学べるはず

と、まあ、全部買うと万札が飛んでゆくので、立ち読みで済ませられれば　溜飲を咀嚼しながら　存在する書籍を横目で見ることも多い刀寿です　笑。