今晩は、あいくと申します。
笑う、拝見しました。いきなり意味不明な事言うようでなんですが、女子レスリングの「気合だ！！」で有名な浜口親子がトレーニングで「笑う」を取り入れたそうで、なんでも免疫力が上がるとか云々、健康な肉体を得れば又強い健康な精神も得やすかろう、なるほどアニマルの名に相応しい動物的直感に満ちた素晴らしいアイディアだと昨今思ってたしだいで、ええ、好きなのですよ、あの親子も、「気合だ！！」も「笑う」のも、笑門来服、服来てもしょうがない、でも服は着ていいでしょう、何がナニやら。すみません、余談なんですけどね、あいく感想は大体に余談の方が長い性質でして。さて本題、泣きたい時ほど笑おう、辛い時こそ笑おう、そう言うのは、大坂人気質的にすきな感覚なんですなぁ、何と言うか私も最近に「笑う」を素材にちょっとしたつまんないやつですが詩にしたりしましたので、今回の優花さんの「笑う」が特に気になった次第なんですけどねｗ辛くて泣きたい気持ちを凌駕して笑える心の強さか、辛くて泣きたい気持ちを覆い隠し偽って笑う心の弱さか、それはまぁ先ずは笑ってみない事にはわかりません。一人で気持ちをやりくり出きる強さを得るための練習と言えば確かに悲しい物です。でもそれで一つの強さを得る事が出来たら、また一つ多くの物が見える様になると思います。自分も自分以外の人もそう大して変わる事は無いのですから、自分以外の人の泣いている、笑っている、ただ表に見えるものだけでなく、自分もそうであると言う強さを持って見れば、自分以外の人の内にあるものが解るかもしれません、笑う事で培う物は強さと思いやりの目になるような。さて、そろそろあいく感想もグダグダしてきたので締めないといけなさそうですね＾＾；一人で生きる強さ、は何処か悲しく寂しく思えるようですが、一人で生きる強さは既に誰かを支える佑ける強さも兼ねているようで。笑う事で得た強さがいつも一歩前に出ているとか、そんな風な事考えられた詩だなぁと思いました。ええまぁコジツケみたいな感想ですが、笑っていいとも、笑ってコラえて！！、わらはってぇ〜許して〜ハッ！！笑い様様です。浜口親子も気合で笑って、世界柔道金メダル、浜口親子は関係ない、山下落選、JUDOよりも柔道、、、なんかもう収集がつかないので逃げます、それではまたの機会にノシ