| [1] 「お葬式」の感想 |
はじめまして。火裏と申します。作品、読ませていただきました。少し感想を書きますね。迷惑でしたら仰ってください。すぐに消しますから
「お葬式」について。
何も分からず、ただいつもとは何か違うことをおぼろ気ながら感じ戸惑う男の子。悲しいとか寂しいとか、そういった感情はなく、周りの情景やふと思った事が綴られていますね。その時の空気や男の子の心情が伝わります。
筆者自身が「死」というものをきちんと受けとめ、落ち着くために、昔の事をひとつひとつ拾い集めて書かれているのでしょう。
読ませていただいて私自身が昔の事を思い出してしまって涙が出そうになりました。
良い作品ですね。
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[3] 続きです - 火裏
納得できるようになるまで何度も何度も書いていらっしゃるのでしょう。実力みたいなものをすごく感じました。
恐らくまだ載せていないものが多くありますね。（勝手な想像ですみません） 感想を書いていない作品が「良くない」というわけではないです。特に「お葬式」と「幸せ？」が個人的に気に入っただけです。 またちょくちょく見に来ますね。 では。 2006/08/09 20:40
[4] Re^2: 「お葬式」の感想 - 霧緋
感想ありがとうございます。
返事遅れまして申し訳ありません。 おっしゃる通り載せてない作品はたくさんあります。文字数がたりなくて掲載できないんですよね(^-^; 私が書いているものは詩というより事実を綴った日記のようなもので、詩とは到底呼べないようなレベルの低いものです。 そんなものでも、言いたい事や中身を少しでも感じていただる人がいらっしゃるという事、大変うれしくおもいました。 ありがとうございました。 2006/08/14 08:25
[5] 霧緋さんへ - 火裏
載せていない作品がまだまだあるのですね。文字数に制限があるのでは仕方がないですね。いつかその作品達を見てみたいものです。
霧緋さんが「詩」というものをどういうものとして捉え、又霧緋さんの言うレベルの高い低いは何を指すのかは分かりませんが、少なくとも私にとっては詩でありました。ただその日の出来事を綴るのではなく、自分の中に、とどめておきたい、忘れたくない、という思いが込められているもの。それは少なくとも日記ではないように思えます。 お墓参りをしたときに霧緋さんの詩を思い出しました。良い時期に投稿しましたね。（狙ったかナ？） まだ全体的に若い印象を受けました。これからの成長が楽しみです。 また見に来ますね。では。 2006/08/16 10:07
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