こんばんわ

こんにちわ

おはようございます

やっぱり挨拶は最低三つ
ドアの鍵と数で安心




右色は「なんとなく」が大好きです

言葉にしたいことは全部

「なんとなく」に入っているからです



右色にとって「なんとなく」は宝箱です

その宝箱は巨大な一つであり

無限の無数でもあります



宝箱ですから鍵が掛かっています

鍵は持ってません

宝箱の鍵は誰かが持っています

いいえ

やっぱり誰も持っていません

鍵は自分と誰かの間にこそあるのです


ですから
ここにこういった
言葉を残すのも

鍵を探しに来ただけです

ハンターですね



それでも一言だけ置いてゆきます


『ホームページ見ました』