日記機能があるということらしいので、とりあえず利用してみます。

まず私の名前の蒼月瑛の読み方を紹介しましょうか。

あおつき あきら と申します。
瑛があきらと読めないかも知れませんがあきらって読みます！てか読(呼?)んで下さい！辞書にもあきらって書いてありますし
(´Д｀)



えっと更新頻度についてですがあまり多くないと思いますが、頑張ってなるべく多く書いていきたいなと思います。
日記は新作を書くごとに更新したいと思います。それか淋しいときや愚痴を溢すときにも^^;

んとまあそれでは失礼しました
以上蒼月でした

久々に詩を更新しました。
タイトルは「鏡」
とは言っても本文中に鏡なんて言葉は出てきません。

主人公がある日夢を見ました。その夢は、もう一人の自分が苦しんでいるのを主人公が達観していると、針のような痛い視線感じた。

という、一文目にあるように

つまらない夢 なんですけど

これ実はちょっとじわじわくる怖い話にしたつもりなんです(^-^;)

因みにヒントはタイトルの「鏡」です。

ちょっと考えたら分かると思うんですが、分からない。だとか分かった気がするけど合ってるか分からない教えて。って時にはメールまたは私書箱まで、返信は遅くなるかも知れませんが、返します


んではそろそろ終わりにしましょう。
以上蒼月がお届けしました。

どうも蒼月です☆

珍しく詩を連日更新ですよヽ(´ー｀)ノ

でも、その新作「飴玉の味」は…

詩なのか…??って思う人もいると思います。
というか自分が思いました(^^;

何だかつまらない小咄の文章みたいですね
(-o-;

いや、でもまぁ作者が詩というならば詩なんでしょうね
(´・ω・｀)


この詩の「飴玉」ってのは何を意味するのか。っていうのが多分この詩で一番重要なことでしょう。
飴玉というのは人によって味が変わるものです。

僕は飴は普段あんま食べないんですが、一時期梅キャンディにはまってましたなぁ
(￣〜￣)ξ

何か癖になるんですよねぇ
あの口いっぱいに広がる甘酸っぱい味と何処か懐かしい香り…。

あぁ…久しぶりに食べたくなってきました
(ノ>д<)ノ


っと…脱線しました。
今まで食べられなかった飴玉を食べた主人公の口にその飴玉は合わなかったようです

結局それを吐き出しちゃうんですよね

それで
食べられなくて、隅にいた子がいきなり手を伸ばしてきて、土まみれのそれを食べたのは驚きました。
作者ですが…(´Д｀)


その子が
そこまでして飴玉を欲しい理由とは。

そしてラストに隅から伸びてきた手…
主人公の運命はいかに。

謎はたくさんありますが、色んなことを想像(妄想)してくれたら作者としては嬉しいです(o^-^o)


まあ今日はこのくらいにしましょう
以上蒼月でした☆

どうも蒼月です

最近更新頻度は高くていいです

えっと新作「裏かえし」ですが
やっぱり意味不明かも知れません

自分自身もかなり曖昧な感覚で書いた作品です

色んな私個人がマイナスイメージを持つ感情・物事・言葉を裏かえした

一風変わった詩ですね
そして最後
裏かえした結果、世界自体が裏かえっちゃうんですよね

んー訳分からない(-_-#)

えっとヒントを出すと

裏かえしは裏ではありません
裏かえしの裏かえしも表ではありません

これだけは伝えておきたいです

んじゃそろそろおしまいにしましょう
以上蒼月でした☆

どうも蒼月です

新作できました！
タイトル「記憶の削除」
今回のは案外わかりやすい詩ですね

原因は分かりませんが、とにかく5秒後に記憶をなくしてしまう主人公がその最後のときに何を思うか？

といった詩です

終盤の僕は誰？っていかにも中二病臭いんですけど…(-_-;

まぁ僕は自分っていう存在がたまに分かんなくなりますね。

結局何だか訳分かんなくなって思考停止するんですけどね〜…


…やべっ
終わらせれない(^O^;


んま強引に終わらせます。
それでは以上蒼月でした☆