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新作「飴玉の味」について
2010/03/12(Fri) どうも蒼月です☆ 珍しく詩を連日更新ですよヽ(´ー`)ノ でも、その新作「飴玉の味」は… 詩なのか…??って思う人もいると思います。 というか自分が思いました(^^; 何だかつまらない小咄の文章みたいですね (-o-; いや、でもまぁ作者が詩というならば詩なんでしょうね (´・ω・`) この詩の「飴玉」ってのは何を意味するのか。っていうのが多分この詩で一番重要なことでしょう。 飴玉というのは人によって味が変わるものです。 僕は飴は普段あんま食べないんですが、一時期梅キャンディにはまってましたなぁ ( ̄〜 ̄)ξ 何か癖になるんですよねぇ あの口いっぱいに広がる甘酸っぱい味と何処か懐かしい香り…。 あぁ…久しぶりに食べたくなってきました (ノ>д<)ノ っと…脱線しました。 今まで食べられなかった飴玉を食べた主人公の口にその飴玉は合わなかったようです 結局それを吐き出しちゃうんですよね それで 食べられなくて、隅にいた子がいきなり手を伸ばしてきて、土まみれのそれを食べたのは驚きました。 作者ですが…(´Д`) その子が そこまでして飴玉を欲しい理由とは。 そしてラストに隅から伸びてきた手… 主人公の運命はいかに。 謎はたくさんありますが、色んなことを想像(妄想)してくれたら作者としては嬉しいです(o^-^o) まあ今日はこのくらいにしましょう 以上蒼月でした☆ 蒼月瑛
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