いつの間にか色んな機能がついててびっくらどんぶらこ。
最初にここに投稿したのって何年前だったかねぇ…でへへへ。
そら私も歳を取りますわｗ
仕様も人もだいぶ変わったここだけども、それでもなんだか安心するこの場所。
自宅のトイレ的存在ですね(最高の褒め言葉のつもり)。
そして私は前より人間らしくなりました、悪い意味で。
北海道はもうすぐ冬がくるよ。

海沿いにある私の職場は日中でも少し寒い。
浜の風は冷たいです。
あら、そうか。
今日は祝日なんだね。
ここ数年曜日感覚がないのは気のせいじゃーないはずよね、うへっ。

眠たし。

ちなみに今日はデートである、相手は言えない人だわ。
じゃあ書くなってな(笑)
うむ、仕事も終わったし。
とりあえずお腹が空いた、さっと着替えて出掛けます。

何事にも挑戦する事は大事だよね。
ただね、でもね。
強要するのはよくないと思うんだっ!!!!
スーパーインドアな私にとって、この時期ウインタースポーツに誘われる事の辛さったらないよね。
夏は夏で海に誘われるのが駄目だった。
まぁ、ただの運動おんち。
略してうんちですよ、うんち。
怪我する自信に満ち溢れている私なのでした。

自分の母親よりも歳上の男性と恋愛ごっこをしています。
あくまで『ごっこ』ですが。
しかしながら、相手はどんな気持ちで私に接しているのだろうかね。
若者が好きなだけなのか、そうなのか？

まぁ、いいや。

なんで恋愛『ごっこ』なのかといいますとね。
本気になるのがすごく怖いわけですよ。
寂しがり屋の私からすると、
「あぁ、この人は私よりずっと先に死んでしまうんだな。」
なぁーんて考えちゃった日には爆発ものなわけです＼(^o^)／パーン
干支が２周くらいしちゃうわけですからね。
もしかしたら私が先にポックリしちゃう可能性も０ではないので、あんまり気にしちゃいけないんだとは思うけれど。

どんな出会いも別れがあって、誰しもがそこに向かって歩んでいる。
そんなの嫌だって駄々をこねている私は、玩具売り場の子供と同じレベルなんだと思います、まる

「好き」と言われて。
「うん、知ってる」と答える。
絶対に「好き」と返せない、この関係。

私の事を凄く好きなんだとは思う。
ただ大人だから、縛る事はしない。
広い広い水槽の中で、一匹入れられて。
玩具も餌もたくさん与えられて。
私が何も言わなくても。
私が望まなくても。

私の意思を伝えても伝わらない。
きっと彼にとって私の言葉というのは「私の声」でしかなくって。
それ以外の意味なんてもたない。
ただ、私の「声」は好きらしい。

私を抱いている時。
彼は私を見ていない。
目を瞑っているか、どこか遠くを見ていて。
私が涙を流していても気付かない。
この人は、何かと私を重ねている。

私の名前を呼ばない。
私を名詞で呼んでくれない。
この人にとって、私は誰なんだろう。

また、きっとだけど。
欲しいのは私であって私じゃない。

だからこれは小さな反抗なんだ。
好きだなんて、絶対に言ってあげない。
何よりも欲しいであろうその言葉を。
それ以外は全部あげる、好きにしたらいい。

縛っているのは、どっちだろう。

せっかくお隣空きだったのにぃ。
好き放題ができなくなってしまってしょんぼりぼんぼり。
お隣さんが夜中に咳き込むのが聞こえる程度の壁。
ここまできたら、もう同棲だと思うんだよね。
あらやだ、はしたない。
お母さんはそんな子に育てた覚えはないわよ!!


彼は私を誘います、行楽的な意味で。
夏は南国に行こうって言うんだ。
グアムか沖縄だって。
でも言ったんだけどなぁ…私は泳げないのと暑さは苦手だって。
彼がサーフィンやらなんやらやっている横で、私はお尻に浮き輪をはめて浮かんでいる事でしょう。
いくらグアムやハワイに日本人が多いとはいえ、田舎もん的な発想かもしれないけど海外にゃかわりないのだよ!!
行きたくない…旅行は国内でも十分に楽しめると思うんだわぁ。
へっぴり腰のへっぴり虫。
ただ、その頃貴方の隣にいるのは私ではないと思うんだ。
貴方が南国にいる頃は、今と同じように北国でヒッキーしている事でしょう。

旅行に行ってきました。
小樽旅行。
北海道はでっかいど〜って言うくらいなので、北海道に住んでいても行った事のない場所ってのもたくさんあるんです。
ホテルでは何もせず、ダラダラ寝てバイキングでご飯。
何もしない事が一番の贅沢だなぁ…って、浸っていましたです、はい。
だんだん山では紅葉が始まり、来週には雪が降るというハチャメチャな気候は仕様です('∀'●)
来月の頭には人工雪ですがスキー場がオープンします。
ああ、タイヤもスタッドレスに交換しなくちゃーいけないわん。
…とりあえず、短い秋を楽しみます(*´∇｀)