私の詩
読んでるひとがいるのかどうか

よくわからないけど
少なからず投票もしていただいてるので
ありがたい限りでございます

だけど小言をポツリ


文章にしたいことがいっぱいあるのに
描いても書いてもまとまらなくて
消してしまっている
きょうこの頃


これってもしや…
俗にいう
「スランプ」ってやつなのか！？










そして一日に
2回も日記書けないみたいなので追記


記念すべき99番目は


今の自分にできる精一杯の
リアルな
現実の詩にゆずることにしました



「あの日死んだ街から絶望を込めて」



実際その地に立った時の
なんとも言えないあの感じ

『私』
『続・私』
『私・答』


わたしってなんぞや３部作
とりあえず完結。




だけど

たぶん明日には
違う答えになっているのです



そういうもんだー




そうでなくっちゃ