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如月。の日記

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詩人名 : 如月。
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ラジオから流れた新たな、虹の歌詞
2013/09/07(Sat)


虹というタイトルの歌、曲はよく歌われていますが、
七月にラジオから流れていた


虹というタイトルの曲の歌詞は、この詩人の部屋で
詠んだ詩を回想しました。

それで この虹に、 恋と似た感情が湧きました。






如月。

日記、苦手なんですねw
2013/01/01(Tue)

 

でもメモはよくします。理由はすぐ忘れてしまうので。

好きな諺などもメモして時折、読むというより見るだけで少し元気が出たりします。

好きな映画や音楽、絵画、工芸、文化雑貨のタイトルを記し見たり(地名や文化的なお店の屋号、各作家と作品)

見るだけでその独特の世界感、感性をふと思い出してはワープでき幸福感に包まれます。

そういう事柄に触れた内容を日記やblogに記す事は好きなようです。

そういう感性の世界はもっともっと奥深く、まだ知らない未知の感性まで導き解放してくれ

自閉した、くぐもった世界のなかその感性を伝うようなエナジー。

もっと深い関係になりたいです。




如月。

携帯電話利用に健康リスクの可能性
2012/12/14(Fri)


携帯電話利用に健康リスクの可能性――ピッツバーグ大学がん研究所が警告。2008年(WHOも電磁波の害について認知。北欧では保健対象、ドイツは区域を警戒区域指定)

子どもには携帯電話を緊急時以外利用させない、

成人が利用する場合でも身体からできるだけ離して使用するなど、具体的な10カ条のアドバイスが発表された。(寝る時も頭部から離しておく)

米ピッツバーグ大学がん研究所は7月23日、携帯電話の長期にわたる頻繁な利用が、身体に有害な影響を与える可能性があるとの勧告を発表した。  
病理学者、がん専門医、公衆衛生専門家らから構成される国際的な委員会はこのほど、携帯電話の使用で発生する電磁場を、
健康にリスクを与える可能性があるものとして考慮すべきとの見解を発表した。
また現在までに、フランス、ドイツ、インドを含む各国の専門家が、電磁場に接触する機会を制限すべきとの提案をしている。  ピッツバーグ大学が提唱する10カ条の勧告の概要は以下のとおり。
▼児童には緊急時以外携帯電話を使用させない。

胎児や児童の発達中の器官は、電磁場に影響を受ける可能性が高い。

▼携帯電話を使う際、できるだけ身体から離して使う。スピーカーフォンやBluetoothヘッドセットを使えば、磁場の影響は100分の1以下となる

▼他人を電磁場にさらさないよう、公共の場での使用を避ける

▼常に身体に接触した状態で持ち歩かない。枕の下や枕元に置かない

▼持ち歩くときはキーパッド部分を身体側に向け、背面を外にする

▼携帯電話で長話をしない
▼通話の際、携帯電話を当てる側を定期的に切り替える。(右左)
相手が電話を取るまで耳から遠ざけておく

▼電波が弱い場所、また車や電車での移動時には使わない。携帯端末が繰り返し新しいアンテナに接続しようとするため、電磁場が強くなる

▼通話よりテキストメッセージやメールを使う
SAR値(Specific Absorption Rate。人体に吸収される電磁波の量を表す値)の低い携帯端末を選ぶ

PHSが電磁波はかなり低い。



如月。

心を豊にするものは護ってくれる
2012/12/12(Wed)

 
節約のため携帯からのネットも基本料金辺りの月額となるようにするため

来年、低額のPC、TV回線のネットを契約しようと思っています。

例えば、携帯で閲覧して来たサイトもPCかTVで閲覧可能となるよう。

電磁波が出る類は避けたいものの

ネット介して閲覧して来たサイトは絵画など沢山
閲覧可能で

その時間はやはり心を豊にしてくれた。

閲覧後もその余韻は弱い心から長い時間、護ってくれました。



如月。

ネット回線の解約と
2012/11/29(Thu)

  
ネットを解約したのは固定電話器のネット回線で勿論、プロバイダも。
毎月、あの金額を払うような生活状態でなく。

ここ二年間、PCを借りること不可となりネット接続できなかった。

PCから絵画、イラスト、工芸、文化雑貨などを閲覧出来た日々

携帯でなくPCから様々な音楽を聴くという日々

アナログ日和な暮らしを自分のページで伝えていた人たち、ありがとう。

詩は携帯から閲覧し、送信して来たため携帯解約さえなければ可能だと思うが

収入が必要で、作り物の内職の練習をしている。

でも絵画イラスト、文化雑貨、工芸などは閲覧したくてたまらないので

来年、テレビでのネット(一番低価格のコース)で閲覧できたらと解約した翌日からまた思い始める。



如月。

語句依存の始まりか
2012/11/02(Fri)


最近 、冬至など暦に使われる語句

俳句の季語、季節の葉の名などに癒されます。

そういう詩、句や暦を引用した文面に惹かれます。
こういう語句は季節や旅の気などを伝え

未知の奥深さを伝えてくれる。



如月。

エッセンスとなる感性
2012/09/30(Sun)

ジャズに関心無くとも雨の日にラジオからジャズが流れていると雨の雰囲気とよくあいます。

以前、フランスのジャズに違和感を感じていましたが
(フランスはやはりシャンソンかなと)

深夜ラジオから特集だったのか
フランスのジャズばかり流れて来てその真夜中の時間帯に合う

その深夜の時間がフランスのジャズを生かしているのか

フランスのジャズがその深夜の時間帯に合うのか

ほんのちょっとした事が
エッセンスとなりその時間を生かしたり

その音楽という素材を活かす雰囲気、時間帯が在るのだなあと

感性というエッセンスに再注目してみました
何かに生かせないかと。




如月。

ストレス緩和には右脳を使いましょう
2012/09/23(Sun)

 
メンタルに支障をきたす体験、病を体験していない普通の人たちもそうですが

メンタルに支障をきたす体験を得た場合、特に以下の点を生活、時間に取り入れてみて下さい。

・いつも長時間座る場所、居る場所、歩く場所は粗雑な眺めとせず、眺め良き環境、雰囲気の部屋、通過場とする。

(好きな色彩、好きな絵画、工芸、飾り物など。また共同の場は誰が見ても好ましい環境、雰囲気とする。空気を綺麗にしておく)

・いつも常用する物は自分が好きなデザイン、素材、落ち着く物、元気が出る物など少しでも励みとなる物を日常生活に取り入れる。(例えばメモ帳、ペンを毎日よく常用する場合、自分の好みの物を。)

・よく外出する場合も室内に居る場合もストレスがかかった場合、ストレスを緩和する好きな物をバックなどに常備し時折、合間、眺めるなど。

・言葉を交わす、文字を綴るなどは左脳を使っている。ストレスから護る場合、右脳を活性化させるとよい。
(右脳を活性化させる方法↓)

・絵や庭園などを眺める
・音楽を聴く
・鳥のさえずり、鈴虫、風鈴などの音色に意識を傾ける
・数字、計算
・玉子料理を朝食に、砂糖入りコーヒーを朝飲むと右脳によい。

※ただし右脳ばかり使い左脳は使わない(→話す、社会生活、文字を綴る、文字を読むなど)と右脳ばかりに偏り時と場合、余計、心身の体調を崩す場合も在るそうです。

左脳をよく使うため社会生活に現実的な対処能力対応が出来る。左脳を使わないと、この現実的対処が必要な場合、思考は混乱停滞してしまう時が在り、心身に支障をきたす事が在ると思います。

右脳は 社会生活を休む、そこから離れ、五感を研ぎ澄ます時のエリア。

ストレスから離れるには善い。
芸術、クリエーター域、五感を使うエリアでしょうか。

如月。

クリエイティブな人たち
2012/09/04(Tue)

 
文系を詠むと才能が在るから、才能が無い、才能が欲しい
文系といわずクリエーター域で時折 この言葉を
見かける。

市場、投資関係をアクセスすれば当然、金、数の文字だらけですが

クリエーター域は才能が必要だと想う人たちは少なくないようです。

悩んでいるメッセージも在ったので才能という感性をまず能える環境についてアドバイスが在ったので載せてみます。

まずクリエーター域、芸術、文系、創作系の人たちが感性を集中させるには

その期間は特に主婦のよに家事に没頭してしまえば
クリエーター域独特の感性は閉ざされがちとなるという。

それは家事に使う神経、労力は単にストレス発散ならず収入得る仕事並、エネルギーを使っているため
家事にはまれば、意識をそちらに奪われてしまう人たちの方が多数派となるという(そうならない人たちも居るでしょうけど)

それでクリエーター域の方は
ある感性と出逢う、感性を育てる、感性を磨く研ぎ澄ます、究めるという

その世界 時間にどっぷり漬かった方が
その人が隠し持つ才能を目覚めさせる
拍車をかける
ことが可能となるかもしれません。

そして 電子画面の長期閲覧は感性を閉ざしてしまうと専門家は伝えています
五感が閉ざれてしまうそうです。

原始的な五感が鈍感となりそのためストレス脳となり
その人、本来の感性が隠れがちとなる。

テレビを観ながらご飯を食べると五感は鈍感となり食事に向けられるはずの味覚、嗅覚などが麻痺してしまうため

テレビは消してご飯を頂く毎日を続けると五感が研ぎ澄まされるそうです

寂しい場合はラジオかCDをかけるなど


時に文学、芸術域は

夢を見るという見方より

夢の中へ侵入するくらいの
視点が新たな新境地へ導くきっかけになるかもしれない。



如月。

長唄が流れてるんですが
2012/09/01(Sat)


ラジオから。長唄といったら品良い古風な表現のみで唄ってあるとばかり
思い込み聴いていると

なんだかアングラなイメージ想わせる声質、唄い方の長唄が流れています。
より渋いというか、他の方たちとは別表現というか。

長唄一つでこんなに自己表現違うのですね。

ピアノの曲、音色が弾く人により全く違うよな。

素敵。わくわくします。



如月。

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