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長唄が流れてるんですが
2012/09/01(Sat) ラジオから。長唄といったら品良い古風な表現のみで唄ってあるとばかり 思い込み聴いていると なんだかアングラなイメージ想わせる声質、唄い方の長唄が流れています。 より渋いというか、他の方たちとは別表現というか。 長唄一つでこんなに自己表現違うのですね。 ピアノの曲、音色が弾く人により全く違うよな。 素敵。わくわくします。 如月。
クリエイティブな人たち
2012/09/04(Tue) 文系を詠むと才能が在るから、才能が無い、才能が欲しい 文系といわずクリエーター域で時折 この言葉を 見かける。 市場、投資関係をアクセスすれば当然、金、数の文字だらけですが クリエーター域は才能が必要だと想う人たちは少なくないようです。 悩んでいるメッセージも在ったので才能という感性をまず能える環境についてアドバイスが在ったので載せてみます。 まずクリエーター域、芸術、文系、創作系の人たちが感性を集中させるには その期間は特に主婦のよに家事に没頭してしまえば クリエーター域独特の感性は閉ざされがちとなるという。 それは家事に使う神経、労力は単にストレス発散ならず収入得る仕事並、エネルギーを使っているため 家事にはまれば、意識をそちらに奪われてしまう人たちの方が多数派となるという(そうならない人たちも居るでしょうけど) それでクリエーター域の方は ある感性と出逢う、感性を育てる、感性を磨く研ぎ澄ます、究めるという その世界 時間にどっぷり漬かった方が その人が隠し持つ才能を目覚めさせる 拍車をかける ことが可能となるかもしれません。 そして 電子画面の長期閲覧は感性を閉ざしてしまうと専門家は伝えています 五感が閉ざれてしまうそうです。 原始的な五感が鈍感となりそのためストレス脳となり その人、本来の感性が隠れがちとなる。 テレビを観ながらご飯を食べると五感は鈍感となり食事に向けられるはずの味覚、嗅覚などが麻痺してしまうため テレビは消してご飯を頂く毎日を続けると五感が研ぎ澄まされるそうです 。 寂しい場合はラジオかCDをかけるなど 時に文学、芸術域は 夢を見るという見方より 夢の中へ侵入するくらいの 視点が新たな新境地へ導くきっかけになるかもしれない。 如月。
ストレス緩和には右脳を使いましょう
2012/09/23(Sun) メンタルに支障をきたす体験、病を体験していない普通の人たちもそうですが メンタルに支障をきたす体験を得た場合、特に以下の点を生活、時間に取り入れてみて下さい。 ・いつも長時間座る場所、居る場所、歩く場所は粗雑な眺めとせず、眺め良き環境、雰囲気の部屋、通過場とする。 (好きな色彩、好きな絵画、工芸、飾り物など。また共同の場は誰が見ても好ましい環境、雰囲気とする。空気を綺麗にしておく) ・いつも常用する物は自分が好きなデザイン、素材、落ち着く物、元気が出る物など少しでも励みとなる物を日常生活に取り入れる。(例えばメモ帳、ペンを毎日よく常用する場合、自分の好みの物を。) ・よく外出する場合も室内に居る場合もストレスがかかった場合、ストレスを緩和する好きな物をバックなどに常備し時折、合間、眺めるなど。 ・言葉を交わす、文字を綴るなどは左脳を使っている。ストレスから護る場合、右脳を活性化させるとよい。 (右脳を活性化させる方法↓) ・絵や庭園などを眺める ・音楽を聴く ・鳥のさえずり、鈴虫、風鈴などの音色に意識を傾ける ・数字、計算 ・玉子料理を朝食に、砂糖入りコーヒーを朝飲むと右脳によい。 ※ただし右脳ばかり使い左脳は使わない(→話す、社会生活、文字を綴る、文字を読むなど)と右脳ばかりに偏り時と場合、余計、心身の体調を崩す場合も在るそうです。 左脳をよく使うため社会生活に現実的な対処能力対応が出来る。左脳を使わないと、この現実的対処が必要な場合、思考は混乱停滞してしまう時が在り、心身に支障をきたす事が在ると思います。 右脳は 社会生活を休む、そこから離れ、五感を研ぎ澄ます時のエリア。 ストレスから離れるには善い。 芸術、クリエーター域、五感を使うエリアでしょうか。 如月。
エッセンスとなる感性
2012/09/30(Sun) ジャズに関心無くとも雨の日にラジオからジャズが流れていると雨の雰囲気とよくあいます。 以前、フランスのジャズに違和感を感じていましたが (フランスはやはりシャンソンかなと) 深夜ラジオから特集だったのか フランスのジャズばかり流れて来てその真夜中の時間帯に合う その深夜の時間がフランスのジャズを生かしているのか フランスのジャズがその深夜の時間帯に合うのか ほんのちょっとした事が エッセンスとなりその時間を生かしたり その音楽という素材を活かす雰囲気、時間帯が在るのだなあと 感性というエッセンスに再注目してみました 何かに生かせないかと。 如月。
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