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凪都の部屋


[120] ひかり
詩人:凪都 [投票][編集]


全て口に放り込んで
飲み混んで仕舞うように。
あれは時に凶器 狂暴
忘れたらおしまい。

日陰から見つめた陽射しは
暴き 晒すように
この傷を包み込んで仕舞う

時に凶器 狂暴
忘れたらおしまい。

そこにある
ここにある
顔を上げて
目を潰してまで見れない

それでも
いくら
暗がりで呼吸を繰り返しても
私は暗闇で生きられない


あれは凶器で
あれは狂暴な凶器で
あれは強烈な狂暴な凶器で

両手で隠したところで
口に放り込むように
飲み混まれて交ざって仕舞う。



だから忘れたらおしまい。

ここにある事
おしまいだから忘れない





2008/08/15 (Fri)

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