詩人:CABIN | [投票][編集] |
今日ゎ週の始め
僕ゎ笑っている
何かが切れたかのように
何も見ず何も感じず
もぉ何もいらない
そぉ考えたのゎ何回目だろぉか
その度に怯え悲しんできた
そんな自分に涙さえ流れない
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さぶい夜空の星が僕を笑う
今日といぅ1日といぅ時間何をしただろぉか
さぁ誰がこの暗闇から助けてくれる?
僕の目ゎビー玉のようなもの
ただ写すことしかできないビー玉
目を閉じることも忘れて
ただ…
時間が過ぎていく
手を広げて叫んでも何も変わらない
僕の心ゎ石のように冷たく…硬いから
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真っ白な人間になりたい
自分のことも他人のことも
考えないで生きていきたい
人間の形をした人形
自分が生きている理由を教えてほしい
それが本当に存在するなら
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開いた切目から自分の醜い肉が見えた
一瞬で赤く血が床に滴れる
イタカッタ?
血を見て私ゎ少し笑った
泣いてた過去をかえようとして
今という時間を
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手から流れるものゎ赤かった
いつも自分の顔が笑ってるか分からない
なんと…笑っていますか?
私のことをちゃんと見ている人ゎいますか____
自分でゎ分からない
私ゎ笑っていますか??
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光のないこの世界
心が空っぽになってしまったから
笑い方が分からない
自分が笑ってるかなんて誰も教えてくれない
心の痛みを疵の痛みで消してきた人生
なんで?
真っ暗なんだ