ひと夏にも達しない短い時間あなたと過ごしたごくわずかな時間だけどあなたが本当に好きでした毎日毎日電話して想いが詰まった時間それを失った今、からっぽになったあたしがいるんだ冗談ばっかり言うあなただからいつもみたいに電話してきそうな気がして…泣いてるあたし見て「冗談やん」って笑顔のあなたにまた会えるような気がして…けどあなたは会うことさえ首を横に振ったね
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