体温で遊ぶ知らない人と重なる白々しい程に語った言葉達をしまって傷付くのはもう終わりにしよう考えていた未来は誰かの寂しさに横取りされたから生まれたての合図気が付く間にもうひと泣き紙に書いた名前は過ぎ去りし日々の面影涙ぐむ曲を聴くと"本当に愛していたんだ"ってうつむくのさおやつを選んでる時の横顔死ぬ程退屈だった時のタバコの味がきっかけはどんなだって誰かを愛してしまえば間違い無い愛の日々を取り戻せるのかな
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