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ジャガーの部屋


[149] フォークダンス
詩人:ジャガー [投票][編集]



体温で遊ぶ


知らない人と重なる



白々しい程に語った


言葉達をしまって




傷付くのは


もう終わりにしよう



考えていた未来は


誰かの寂しさに


横取りされたから






生まれたての合図


気が付く間に


もうひと泣き




紙に書いた名前は


過ぎ去りし日々の面影






涙ぐむ曲を聴くと


"本当に愛していたんだ"って


うつむくのさ




おやつを選んでる時の横顔


死ぬ程退屈だった時の


タバコの味が






きっかけは

どんなだって

誰かを愛してしまえば

間違い無い愛の日々を

取り戻せるのかな





2008/03/28 (Fri)

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