気ままなふたりの青い夢ももう夕暮れ後ろふり返ればもどかしい足跡楽しかった青空も痛む程熱い情熱も海がすべてを消し去ってくれるまるで何も無かったみたいに歩いて行けるからだって夕日が赤く染めた空誰もが皆 背を向けてはしゃいだ時を忘れたみたいに帰ってゆくでしょう
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