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ジャガーの部屋


[91] 僕らあの頃を讃えて
詩人:ジャガー [投票][得票][編集]

感覚ばかりで生きてきて
 
頭を使う事が少なかった
 
モラルや常識を嫌っていて
 
決まった枠を壊したかった
 
 
 
本当の愛が何か知りたかった
 
本当の強さが何か知りたかった
 
細かく並べられた数字の羅列より
 
湧き上がる感情、それを信じたかった
 
 
 
 
正直変わってしまった様な
 
かさばる知識の中で
 
踊る踊らされる

真っ暗なクズの中で
 
馴れ合いにまみれてく
 
 
 
 
うるせえ!
 
 
 
 
何が僕らを
 
変えてしまっただろう
 
 
日々よ僕らが
 
枯れてしまう前に
 
 
 
 
死に損ないの身体と脳みそが

本当に死んでしまう前に




ひたすら唾を吐け

 

2009/09/29 (Tue)

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