詩人:しゅんすけ | [投票][編集] |
俺に気安く触れんじゃねぇ
俺のブルドックが火を吹くぜ?
俺の後ろに立つんじゃねぇ
俺のブルドックが火を吹くぜ?
銃をもった男「マスター、酒をくれ」
マスター「とんでもない!今日はかえんな。」
銃をもった男「何だいマスター?コレがこわかぁねぇのかい?」
マスター「?!ブルドックってのはそいつのことだったのか?」
銃をもった男「くくっ。そうさ。解ったら出しな、ほれ。」
マスター「なんだ…おりゃてっきり、あんたの後ろに立ってる奴の事かと思ったよ。」
男がふりかえると、そこには女房が立ってましたとさ。
めでたしめでたし