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しゅんすけの部屋


[182] ぱとりおっと
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

情熱のままに拳を突き上げた

極上の重低音が子宮に響く

クソッタレな綺麗事がどんなに正しくったって

ふざけんな

それじゃ納得できねんだ

燃え尽きたってしかたない

夢の数だけ死んでやる

2005/11/03 (Thu)

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