無作為の中の作為が限りなく0に近い距離を永遠に近寄り続ける遠くは無く同じでは無いこんな下らない言葉などで差し計る事自体が馬鹿げている僕と君はいつも近付き続けている
[前頁] [しゅんすけの部屋] [次頁]