詩人:しゅんすけ | [投票][編集] |
大切なものを守るという漠然とした命題
くそつまらなく生きていればそれが叶う人もいれば
チャレンジし続けても到達しない人もいる
大切なものさえ見つからない人も
ジュッパヒトカラゲ
なんつって
え?
セケン?
美味しいのそれ
あー、知ってる
有名人がよく騒がせる
俺には関係ないパラレルだ
いーよね
そんな幻想で飯が食えるセンテンススプリング
結局は働くし
税金払うし
家族に言えない秘密もあるし
それがばれることもあるし
なんなら最悪のタイミングでばれるし
まぁ、
そういう個人的な事情が幾千万合わさってるだけの事に
正義だ正解だ常識だなんて抜かしてる非常識の集まりが
要は集団で方向性で社会だって話で
ほんと
俺には関係ないんだけど
でも死にかけの年よりの運転で兄弟ひかれたら
余命幾ばくもなくても全員殺してやろうかって思うし
いやもうほんと、全員、ね
てか、早く死ねよって思うし。あ、ピーいれてね?
とにかくベーシックインカムとか
まぁ難しい事はよくわからんけど
心太てトコロテンてよむんだけど
そういう名前の友達いたな、とか
でもとりあえず
頑張ったことないから頑張ってみようかなって思う
今日この頃
以上
近況報告でした