詩人:星 | [投票][編集] |
ワガママなのはわかってる。
でも、君のとなりにあの子がいるのが嫌。
だって、君はいつだってあたしのとなりにいてくれたじゃん。
「大丈夫だよ、ずっととなりにいるよ。心配するな?」って、言ってくれてたじゃん。
いつだって味方でいてくれてたじゃん。
ワガママすぎたのかな…?
嫌いになった?
どんなにあたしから君に近づいても、もう君からあたしに笑いかけてくれることはないんだね・・・
詩人:星 | [投票][編集] |
夜どうしても
寝れなくて
なにをしても
涙が止まらなくて
あなたがつけていた
香水を買った。
それをつけたらね?
あなたが隣にいるみたいで
安心して寝れるようになったょ。
やっぱりぁたし
忘れてなかったんだね。
あなたの香り。
詩人:星 | [投票][編集] |
お互い好意をもち、付き合うようになった昔のキミとボク。
月日がたち、片方が別れを告げ、離れたあの頃のキミとボク。
それでも「友達」をやっている今のキミとボク。
いま、お互いに別々の相手がいるキミとボク。
この距離。
今さらになって、
後悔している…
ボクだけ。
詩人:星 | [投票][編集] |
見えちゃった。
画面の中、
あの子の横で優しい笑顔の君。
幸せそうな君。
今、君に言えることがあるとしたら。
心から…
たくさんの「ごめんね。」
と、
ひとつの「ありがとう。」
詩人:星 | [投票][編集] |
出逢わなければ
近づかなければ
こんな想いは知らずにすんだ
出逢わなければ
近づかなければ
君を傷つけることはなかった
出逢わなければ
近づかなければ
さよならなんて言わずにすんだ
それでも
この出逢いに
近づけたことに
心から“ありがとう”