詩人:星 | [投票][編集] |
ダメってわかってるのに、
君と一緒にいたい。
ダメってわかってるけど、
今すぐ会いたい。
でもやっぱりダメだから、
連絡できずに
1人苦しむの。
これが君と僕の関係。
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嘘をついたあの日から
私の心には
鍵がかかりました。
あなたを忘れる
なんて
私にはできません。
でも忘れなきゃ
いけないのも
事実です。
だから
鍵をかけました。
その鍵を
あなたに託して。
今はあなたを
忘れます。
いつか開けて下さい。
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今キミといる
この時間を
大切にしたい。
いつもと何も
変わらない時間。
だけどキミがいる
だけでこんなに違う。
昔も含めて
ぁたしを好きと
言ってくれたキミ。
だからぁたしも
キミに
すべてをあげる。
今だけのぁたし
じゃなくて。
すべてをあげるよ。
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君を忘れることなんて
できないと思う
だから君から
私を嫌いになって
嫌いとはっきり
突き放して
じゃないと私の心は
君に縛られたまま
それをしない君は
一体何を望んでいるの?
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夜になると期待する
君と二人になれる時間
きっと「眠れない」
訳じゃなく、
「寝たくない」
君が来てくれることを
期待して
君との時間がほしくて
なんで窓開けてるか
君にはわからないよね?
君がバイクでくるから、
音でわかるように
家の前で止まる
エンジン音を聞きたくて
バカなぁたし
君には言えないね
笑っちゃうでしょ?
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夜、ふと見上げると。
そこにあるのは
キラキラと輝く星たち。
心が洗われる気がした。
彼らは勇気をくれる。
落ち込む心に
大丈夫、心配ないと。
1人じゃないんだと。
だから強くいられる。
だから君にも
夜になったら空を。
彼らを見てほしい。
心が楽になれるから。